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熟女ノススメ;2008/ 07の記事一覧

ここでは、熟女ノススメでの 2008年 07月 に掲載した記事を表示しています。
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104.jpg
 「もっと感じさせてぇ」
と言わんばかりに腰を振るR子だった。

股縄を外し、ローターをオ○ンコから取り出した。
そのイヤらしいオ○ンコは、すでに濡れていた。

ところで、ローターは防水なんてされていないが、
濡れたオ○ンコに入れていて、大丈夫なんだろうか・・・?

そんなつまらない心配を、ちょっとしてみた。
もしかして、だからよく壊れるのか・・・?

アナルバイブをオ○ンコに当てて、擦るように動かすと、
入れて欲しそうに腰を振り、切なそうな声を上げた。

もちろん、まだ入れてやる訳にはいかない。

アナルにローションを塗り、しばらく入り口付近を触って焦らした。
指を2センチ程度、入り口付近から入れたり出したりして、様子を見た。

入り口の刺激だけでは物足りないのか、そのイヤらしいケツを振り、
指を飲み込もうとアナルをヒクつかせていた。

「この穴にも入れて欲しいのか?」
「あ~~っん~、入れてぇ~」

ローションでヌルヌルになったアナルに、指を入れた。
 「あ~~っん~~、ん~~っん~~」

なんともイヤらしい声を出すものだ。
声を聞くだけで、こっちまで興奮してくる。

しばらく指を出し入れして遊んだあと、
アナルバイブを挿入した。

スイッチをオンにし、しばらく放置してその様子を楽しむ事にした。
手を強く握り、その感触に耐えているのか・・・

相変わらずケツを振り、イヤらしいあえぎ声を上げるR子であった。


103.jpg
写真では見えにくいが、ローターをオ○ンコの中に入れ、
スイッチを強にしてみた。

R子は大きな声を上げ、体を動かし、自ら腰を振り、
まるでオ○ンコを股縄に押し付けているかのようだった。

R子のケツの下敷きになったローターのスイッチが
壊れやしないか、ちょっと心配だった。

しかし、ローターは相変わらず
 「ブ~~~ン」
という音を元気に発していた。

ただ、オ○ンコの中に入れたので、その音は
くぐもって聞こえた。

R子は、もっと気持ちよくして欲しい、と言わんばかりに、
体を動かし、切なそうに腰を振っていた。


102.jpg
横たわるR子のパンティに中に、
R子の大好きなローターをセットした。

もちろん、クリトリスに当たるように。

これだけで、声を出し始め、腰を動かすのだ。
なんともイヤらしい光景である。

静かな部屋の中、ブ~~ン、というローターの音と
R子のイヤらしい声だけが響いている。

股縄をされ、両手を後ろで縛られ、目隠しをされた人妻が、
目の前でイヤらしい声を出し、腰を動かしている。

家ではされたことの無いだろう、このようなプレイに、
目隠しをされた暗闇の中で感じ、身をゆだねる人妻。

照明を点け、カーテンを開けて、
部屋をこれ以上ないくらい明るくした。

午後の日差しが差し込む部屋で、ゆっくりと時間をかけ、
人妻のイヤらしさを楽しむ事にした。



この日はR子をSMチックに責めてみた。

急に呼び出したので、この日は
外出先から会いに来た。
家に帰って着替える時間が無かったからか、
なんとも生活感のあふれるパンツだった。

皮の拘束具で両手を止め、目隠しをし、
乳房を絞り股縄をした。

それだけで、これから先の事を想像したのか、
モゾモゾしていた。

しばらくその姿で、乳首舐めやフェラチオをさせて
楽しんだ。

両手が使えず、目隠しをされた状態でのフェラチオは、
なんとも面白い。
チ○ポを口から抜いて頬を叩くと、再度咥えようと
口を開いてチ○ポを探すのだ。

しゃぶろうとする口に根元を舐めさせたり、
やっと咥えたと思ったら、また抜いてみたり。

しばらくそんな光景を眺めて楽しんだ後、
再度しゃぶらせると、必死になって顔を上下させて、
いつまでもチ○ポをしゃぶり続けていた。





07.jpg
N子との別れは、突然やってきた。

いつの間にかN子に夢中になり、
そのセックスの虜になり、
N子に会いたくてたまらなくなる自分がいた。

そんな気持ちを察したのか、
セックスの時のちょっとした悪戯のように、
N子は当然、別れを切り出した。

いつものようにニッコリと微笑み、
私の目をじっと見つめながら・・・

私は何も言わなかった。
いや、言えなかったのかもしれない。

N子は、
 「最後にいっぱいエッチしましょ!」
と言って笑った。

私は笑う事など出来なかった。

これで最後かと思うと、いつも以上に
激しく燃えていた。
N子も同じ思いのような気がした。

正常位で挿入しながら、N子の顔を見た。
N子は両手で私の顔をはさんで、
唇を押し付けてきた。

私は不意に涙が出そうになった。
見られまいと、N子の首筋に顔を埋め、
激しくグラインドを繰り返した。

感じているN子を見るだけで嬉しかった。

シャワーを浴び、コーヒーを飲みながら、
他愛のない話をした。

N子の前で、携帯からN子を削除した。
別れの理由は聞かなかった。
最後くらい、カッコいい男でいたかった。

 「ありがとね」
とN子が言った。
何に対してなのかは、分からなかった。

駅で車を止めると、助手席のドアを開け、N子は車を降りた。
いつものように、屈託のない笑顔で手を振って、
駅の中に消えていった。

私は、切ない気持ちのまま、一人取り残されていた。


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N子は、男の心を見透かしているのでは、
と感じる事がよくあった。

ちょっとした言葉やその仕草で、私を
思い通りに操っているのでは・・・?

そう感じて、ドキッ!とする事があった。

散々しゃぶりつくされて、私はもう我慢の限界だった。
N子の蜜壷に入れたくて、入れたくて・・・

急にオシャブリを止めると、目を閉じて言った。

 「どうしたいの?」

 「N子に入れたいんだ」

 「・・・まだダメよ」
 「あたしをもっと感じさせてからよ」


そう言うと、私の顔の上に股間を乗せてきた。
私は、必死になってN子のオ○ンコを舐めた。
クリ○リスもア○ルも舐めた。
10分以上、舐め続けた。

N子は声を上げ、腰を振り、爪を立てて感じていた。

急に腰を浮かせ、私から離れ、2~3歩歩いてソファーに座り、
私に股間を広げて見せるように座った。

ニッコリと微笑みながら、じっと私を見つめていた。
私は、切なくて、苦しくて、愛おしくて・・・
どうにもならなくなっていた。

股間のチンポも、きっと同じ気持ちだったに違いない。

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06.jpg
N子のテクニックは、抜群であった。

いったいどこで覚えたのか、
男のツボを知り尽くしている感じがした。

ある時、N子に聞いてみた。
 「何でそんなに上手なんだ?」

 「え~ぇ、あたしって上手?
 初めてそんな事言われたよ♪」


と言って、ケラケラ笑っていた。
それ以上は聞かなかった。

N子は、自分では男性経験は片手で余るくらい、
と言っていた。
人数ではなく、回数で覚えたのだろうか・・・?
分からないし、想像が出来ない。

N子のセックスは、普段の外見からは全く想像がつかない。
それくらいギャップを感じていた。

そのギャップが、私をN子の虜にしたのかもしれない。
とにかく、N子とのセックスに私は溺れていた。

ある時、ふっと思った事があった。

N子は無意識のうちに、
男を支配しようとしてるのではないだろうか? と。

04.jpg

N子は、その後も私に逢いにくる時は、
いつも薬指の指輪を外していた。

外見は真面目そうに見えるN子だが、
積極的にセックスを楽しんでいるようだった。

何がN子をそうさせたのかは、分からない。

 「一番イヤらしい下着でおいで」

そう伝えた後、N子はスカートの下に赤いTバックを履き、
お揃いのブラジャーを身に付けてやってきた。

ホテルでは、主導権を握られていた。

ソファーで、しばらくフェラチオして私を興奮させた後、
自らパンティをずらして、濡れたオ○ンコを見せ、
私を誘惑して楽しんでいた。

真面目そうな外見とは裏腹に、
まるで男を知り尽くしている娼婦のようであった。

どんな男でも、そんなN子にメロメロになってしまうはずだ。

バカな私のように・・・

 こんなふうに、女をイカせてみたい!
   ↓   ↓   ↓
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N子は見かけによらず積極的であった。

まだ肉体関係を持つ前だった。
少しドライブして食事した後、
人気の無い場所に車を止めた。

話をしながら左手で軽くボディータッチしても、
嫌がる素振りは見せなかったので、
肩に手を回した。

そして左手を首に回し、顔を引き寄せると、
なんと自分からキスを求めてきた。

両手で抱きついて、唇を求め、舌を入れてきた。

私はN子の顔をそっと離し、目を見ながら、
彼女の左手を私の固くなった股間にのせた。

N子は、いとおしむように撫ぜ、握ろうとした。
そして、
 「これが欲しいの・・・」
と、つぶやいた。

その左手を見ると、薬指の指輪は
はずされていた。

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N子は、派手な感じの全くしない、
ごく普通の主婦である。

初めてあった時は、硬い女性のイメージだった。
少し話しをしても、それは同じだった。

浮気など、考えた事も無いだろうと思った。
した事など、絶対に無いと思った。

だが、彼女の本心はどうやら違った。
赤いTバックをスカートの下に履いて、
彼女は逢いに来た。

もちろん、セックスするために・・・

 『人は見かけによらない』

その事を改めて実感した。
01_20080706032347.jpg

N子は出産経験がないせいか、
非常にキレイな肌をしていた。

乳首など、とても人妻とは思えないような
ピンクで小粒な可愛い乳首だった。

「家にある、一番イヤらしい下着を履いておいで」
と言って履いてきたのが、
この赤いパンティだった。

まだ若いのに、その体を持て余しているのか、
セックスには貪欲であった。

N子の白くて絹のような肌を一度でも味わえば、
どんな男でもその虜になってしまうだろう。
そんなキレイな肌をしていた。