{
2008/07/17(木) }
N子のテクニックは、抜群であった。
いったいどこで覚えたのか、
男のツボを知り尽くしている感じがした。
ある時、N子に聞いてみた。
「何でそんなに上手なんだ?」
「え~ぇ、あたしって上手?
初めてそんな事言われたよ♪」
と言って、ケラケラ笑っていた。
それ以上は聞かなかった。
N子は、自分では男性経験は片手で余るくらい、
と言っていた。
人数ではなく、回数で覚えたのだろうか・・・?
分からないし、想像が出来ない。
N子のセックスは、普段の外見からは全く想像がつかない。
それくらいギャップを感じていた。
そのギャップが、私をN子の虜にしたのかもしれない。
とにかく、N子とのセックスに私は溺れていた。
ある時、ふっと思った事があった。
N子は無意識のうちに、
男を支配しようとしてるのではないだろうか? と。
この記事へのコメント
ありがとうございます。全くもって飽きませんです(笑)
熟女好きさんの文章も、だんだんと哲学が入ってきて、ちょっとした小説みたいになってきましたね(^^)
N子さんのフェラGJは、きっと、リードする男性が「お、ソコ…だよ。次は…コッチ」みたいに、言葉で責めたりするタイプの人だったんじゃないですかね…
熟女好きさんの文章も、だんだんと哲学が入ってきて、ちょっとした小説みたいになってきましたね(^^)
N子さんのフェラGJは、きっと、リードする男性が「お、ソコ…だよ。次は…コッチ」みたいに、言葉で責めたりするタイプの人だったんじゃないですかね…
2008/07/17(木) 16:49 | URL | 性夜 #-[ 編集]
お褒めいただき、有難うございます。
が、残念ながら何も出ません。
文章を書くのが、だんだん面白くなってきた気がしてます。哲学なんて大それたものは入っていませんが、何か、伝えたいものがあるような気がしてます。
ただ、上手く言葉に出来ません。
もっともっと修行しなければ!
が、残念ながら何も出ません。
文章を書くのが、だんだん面白くなってきた気がしてます。哲学なんて大それたものは入っていませんが、何か、伝えたいものがあるような気がしてます。
ただ、上手く言葉に出来ません。
もっともっと修行しなければ!
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