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熟女好きの、熟女との性交日記。 普段は澄ましたオバさんが、あんな事も・・・こんな事も・・・
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セックスの後、一緒にシャワーを浴びた。

両手にボディソープを付け、数時間前に初めて会い、さっきまで私の下で
喘ぎ声を上げていたK子の体を、この手で洗った。

シャワーで流すと、一緒に思い出も流れていくような気がして、
少し切なさがこみ上げてきた。

他愛の無い話で残された一時を過ごした後、身支度を整え、ホテルを出た。

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駅までの道を、いろいろな話をしながら二人は歩いた。

肩を抱く事も出来なかった。
手をつなぐ事も出来なかった。

もっと一緒に過ごしたかったが、あっと言う間に駅についてしまった。


深夜のホームに着くと、そこは飲み屋帰りの酔っ払いたちで溢れていた。

同じホームから逆方向の電車に乗るため、あとほんの少しだけ二人には
一緒の時間が残されていた。

でも・・・
大した話をする事が出来なかった。

K子をもう一度抱きしめたかった。
でも人が多くて、抱きしめる事が出来なかった。

K子は、ニッコリと微笑みながら、
『ありがとう! 楽しかったよ♪』と私の顔を見ながら言った。

屈託の無い、可愛らしい笑顔だった。
その笑顔を見て、言いたい事がたくさんあるのに、伝えたい事がまだあるのに・・・

言葉に詰まってしまった。
声に出来なかった。


K子が差し出した右手を握り返すのが精一杯だった。
「うん、オレも楽しかったよ・・・」

やがてアナウンスが流れ、K子の乗る電車がホームに滑り込んできた。
私がK子の背中を軽く押すと、右手を小さく振りK子は電車に乗り込んだ。

私はK子から視線をそらす事が出来ないでいた。
ずっとK子の姿を眺めていた。

K子は一度も振り返らずに電車に乗り込むと、ホームに背を向けるような体勢で
1人ポツンと立っていた。

もう一度、K子の顔が見たい! 
そのささやかな願いは届かず、電車はホームを離れていった。


 そして、K子は私の前からいなくなった・・・

1人取り残された私は、切なさと、愛おしさと、寂しさがゴチャまぜになったような、
不安な気持ちになっていた。

 K子にまた逢いたい!
 この手でもう一度抱きしめたい!

K子と、もう一度逢えるのだろうか・・・

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私の股間に膝をついたK子は、さっきまで自分のオ○ンコに収まっていたチ○ポを
愛おしそうに眺めながら、亀頭部をこね回すように刺激し始めた。

その手を上下に動かし始め、そして口に含んだ。

私はその光景を眺めながら、上り詰めていきそうになるのを
必死になってこらえていた。

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もうK子とセックスを始めて、どれくらいの時間が経っていただろうか・・・
いい加減、放出したかった。

でも、放出したら、男のセックスはそこで終わってしまう。
それが寂しかったのかもしれない。

もっともっとK子と繋がっていたかった。
だから、私は最後の抵抗をしていた。


私の抵抗を察知したのか、K子の愛撫は激しくなり、
乳首を舌で刺激されながらのシゴキで、限界に達していた。

K子の手の動きが一段と激しくなった。
なにより、私を感じさせようとしている事に感激していた。

K子は自分の淫液で濡れたチ○ポを、なんのためらいも無くシャブってくれている・・・
もしかしたら、私の反応を楽しんでいるのか・・・

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そんな事を考えながらも、限界はやって来た。
私は声を上げながら、K子の口の中に、全てを放出した。

チ○ポが脈を打ち、ドクドクと放出される時の快感を味わっていた。
快感、満足感、開放感・・・いろいろなものが混ざり合っていた。

そして、ニッコリと微笑むK子がいた。
彼女は、私の放出した精液を、全て飲み干していたのだった。

そんなK子が愛おしかった。
その華奢な体を、思いっきり抱きしめたい衝動に駆られていた。
・・・後ろから、して・・・
バックでされると、感じるの・・・

K子が小さな声で囁いた。

{うん、いいよ。君が感じるなら、どんな事でもしてあげるから・・}
私は、そんな気持ちになっていた。


K子はうつ伏せに体勢を変えて四つん這いになり、その小さな尻を突き出した。

無防備に露になったアナルと、その下にはすでに十分に濡れ、
イヤらしく光りながらパックリと口を開けたオ○ンコが、私の目の前にあった。

K子の愛おしい小さな尻たぶを触り、両手で左右に開きながら、
モノ欲しそうに開いた陰唇の中心部に硬直を当てがった。

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ああ~~あぁ~ぁ~~

根元までゆっくりと挿入すると、K子は喘ぎ声を上げた。

すでに気分まで最高潮に達していた私のチ○ポは、
その気持ち良さで、溶けていっているような気がした。

K子の尻を掴み、上から見下ろしながら、バックスタイルでグラインドを繰り返した。

K子の喘ぎ声は、決して大きくはないが、とても艶かしかった。
その声が、私をより一層興奮させていた。

奥まで入れ、ほとんど抜けそうになるまで戻し、そして一気に奥まで挿入する。
そんな事を繰り返しながら、二人は快感を貪った。

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チ○ポが溶けてしまうのではないかと思える程の快感を味わっていた私は、
限界が近づいて来た事を悟り、溶ける前に一旦抜いた。

するとK子は
「最後は口に出して・・・」

そう言いながら、私の股間に顔を埋めた。
K子の愛おしいオ○ンコを、しばらくの間舐め続けた。
K子にもっと感じて欲しかった。

私の事を、心でも体でも、その記憶に残しておいて欲しいと思いながら、
K子の全身に愛撫を続けた。

そして、K子の股間を広げ、下半身を割り込ませるように覆いかぶさった。

硬直したチ○ポの先端をK子の陰唇に擦り付けると、一度挿入して愛液が溢れているためか、
ピチャピチャとイヤらしい音がした。

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そして、”ヌルッ”と、奥まで一気に入った。

 「あああぁ~~ぁ~~」

K子の喘ぎ声が、私の興奮をより一層高めた。
深く浅く、早く、そしてゆっくりと、私はK子のオ○ンコにチ○ポを打ち込んだ。

限界が近づくと動きを止め、K子の愛らしい顔をじっと眺めた。
K子の全てを、この目に焼き付けたかった。

K子の全てが愛おしかった。
この時の私は、肉体的快感よりも、感情の方が遥かに高まっていた。


私はK子のヒザの裏あたりを抱えるようにして、K子の陰部を上に向けた。
そして私は上から下に打ち付けるように、ピストン運動を繰り返した。

K子は、
「奥に当って、気持ちいいぃ~~」
と、喘ぎながら言葉にした。




ソファーでK子を上に乗せ、その柔からなお尻を掴み、乳房を揉み、
乳首を口に含み、ひとしきりグラインドした。

自分の腰を突き上げながらも、K子の体を両腕で抱きかかえるようにし、
体ごと上下させた。

数時間前に初めて逢った人妻と、ホテルのソファーの上で
裸で抱き合いながら、そのトロトロになったオ○ンコに挿入している・・・

その人妻は、約束通りにTバックで逢いに来てくれた。
フェラチオもしてくれた。
しかも、可愛くて素敵な女性なのだ。

それだけを考えても、興奮させるには十分であった。


二人のテンションは、すでに相当盛り上がっていた。
(と思っていたのは、私だけか?イヤイヤ、そんな事は・・・)

ソファーが少し窮屈に感じてきたので、ベッドに移りたくなった。

でも、せっかく繋がっているのに、抜くのはもったいない気がして、
K子のオ○ンコに入れたままベッドまでK子を運ぼうと考えた。


K子の足を腰に絡めさせ、抱きかかえるようにしてベッドまで歩いた。
AVで見た”駅弁スタイル”のような格好をしていたに違いない。

ただ、AV男優ほど若くはないので、一応体育会系で鍛えた腰ではあったが、
無理をせず、ベッドまで運ぶだけにした。

それに、もしこの格好でK子を落としたりしようものなら、間違いなく我が愚息は、
当分使い物にならないくらいのダメージを受けるハズである。

もしかしたら、骨は入ってないけど骨折か?
それだけは、何としてでも避けたい!

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ベッドの端にK子を降ろすと、せっかくハメたままだったチ○ポを抜いて、
K子の股間の間にしゃがみこむようにして、
今までチ○ポがハマっていたオ○ンコを間近で見た。

そして、舌を伸ばし、皮を剥いたクリ○リスを舐め始めた。
K子もシャワーを浴びてなかったが、不思議と汚い、とか、臭い、
という感情は湧いてこなかった。

K子のクリ○リスからオ○ンコを、心を込めて舐めた。
そして、舌を丸めるようにして、さっきまでチ○ポが入っていた、
すでにビチャビチャになっているオ○ンコに、届く限り深くまで入れた。

K子は、一段と大きな喘ぎ声を上げた。


自分の愛撫で感じてくれているんだ、そう思うと、なんだか嬉しくなった。
そして、より一層K子が愛おしく感じられた。