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2008/10/04(土) }
エロスイッチが入ってしまったR子は、ローターの振動だけで
十分に感じてしまっているようだ。
R子は一番敏感で感じ易いクリ○リスをローターで刺激するだけで、
いつもイヤらしい声を上げ、腰を動かし始める。
この時も、昼間の車中にもかかわらず、
始めこそ回りを気にしてはいたものの、結局は同じであった。
そんなR子の様子を見ているだけで、妙に興奮してきた。
Gパンの下のチ○ポは、すでにはち切れそうになっていた。
熟れた豊満な肉体を持て余すかのようなR子の乳首へ刺激を与えると、
甘いあえぎ声を上げながら、手を必死に私の股間へと伸ばしてきた。
Gパンの上から、大好きなチ○ポをまさぐるR子・・・
握り締めるように上下へと手を動かす。
チャックを開けようと試みるものの、ホックを片手では外す事が出来ず、
体勢を変えて両手を伸ばしてきた。
Gパンの中で硬直するチ○ポは、早く出してくれ、
と言わんばかりに、ますます硬くなってくる。
レースのパンティは、うっすらと湿り気を帯び始める。
メスのイヤらしい匂いが車内に漂い始めた。
さて、これからどうしたものか・・・
とりあえず、チ○ポを出してシャブらせてみようか・・・
それとも・・・?
なんだか、ちょっと気になるな・・・
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2008/09/14(日) }
小さなローターだけで、R子はもだえ始めた。
「あぁ~~んっ・・・あああ~~~」
1人で腰を動かしている。
突き出すように腰を上げるのは、何かが欲しいからだろうか・・・
乳首は硬くなり、少しの刺激にも敏感になっている。
乳首を転がしてみる。
「あんっ、あ、あ、あ~~んっ・・・」
熟女のイヤらしい声が部屋に響く。
今度は、うつ伏せにさせ、尻を突き出させる。
ローターのスイッチを入れると、そのイヤらしい尻をこね回すように
動かし始めた。
「お願い・・・もう欲しいの・・・」
「早く入れて欲しいの・・・」
尻の食い込む皮パンティが、なんとも艶かしい。
イヤらしい奥様が、ここにもいた!
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2008/09/12(金) }
R子を本格的に感じさせるために、パンティの下にローターをセットした。
このローター、昔からあり、そして安く、なによりこれだけで十分
女性を感じさせる事の出来る、非常に優れたツールである。
現在では、200円程度で購入出来るので、ついまとめ買いをしてしまう。
なぜなら、すぐに壊れてしまう事も良くあるからだ。
このローターだが、R子は大好きである。
会ってすぐ、車の助手席に乗ったあとに、スカートをめくり、
ローターをパンティの下に入れる事がよくある。
スイッチを入れたり切ったりしながら、しばしのドライブを楽しむ。
するとR子は、すぐにでもしたくなってしまうらしい。
たったこれだけで、ホテルに着く頃には、
もうイヤらしいオ○ンコはびしょびしょだ!
まったく良く濡れるオ○ンコである。
こんなところで、たまには他人妻のイヤらしい姿でも見てみよう!
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