{
2008/12/14(日) }
車外でバックから突いているうちに、
どうにもガマン出来なくなってきた。
R子に尻を振らせて楽しんでいたが、もう私の方が限界だった。
チ○ポを抜き、車内に二人して戻った。
リアシートにR子を仰向けに寝かせ、足を大きく広げた。
R子の股間は、すでに陰毛までビチャビチャに濡れていた。
陰唇はパックリと口を開き、イヤらしいほどに濡れて光っていた。
R子のオ○ンコも、私のチ○ポも、どちらのものか分からない
ヌルヌルした淫液でビチャビチャ状態であった。
口を開いた陰唇にチ○ポをあてがうと、一気に奥まで挿入した。
イヤらしいR子のオ○ンコは、簡単に奥までチ○ポを飲み込んだ。
『あああ~~っ~』
大きな喘ぎ声を上げたR子は、顔を仰け反らせて感じていた。
私はチ○ポが溶けていきそうな快感に耐えながら、
グラインドを繰り返していた。
もう、限界はそこまで来ていた・・・
この記事のトラックバックURL
http://jyukujyodaisuki.blog.2nt.com/tb.php/137-0e1f594d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック