{
2008/04/27(日) }
いわゆるピンクローターを取り出して、
クリトリスを刺激した後、蜜壷に挿入する。
バイブとローターが薄皮を隔てて振動する。
急に声が大きくなり、腰を左右に振る。
「どうした?イヤなのか?」
「違うのぉ・・あ~~ん、欲しいの~」
もう、そう簡単にはあげない。
今度はもっとガマンさせなければ!
{
2008/04/26(土) }
M字開脚にして、アナルバイブを挿入する。
案外とこのバイブが好きらしい。
スイッチを入れると、腰を動かしながら
声を出して喘いでいる。
「イヤらしいな~ぁ、いつもそんなにイヤらしいのか?」
と、耳元で囁いてみる。
「ちがう、●●といる時だけ・・」
「お尻の穴に入れられて、嬉しいの?」
「家でもこんなにイヤらしいの?」
「あ~~ん、そんな事言わないで・・・」
言葉遊びを始めてみる。
{
2008/04/22(火) }
R子が、ひどく感じている様子だったので、
すこしグラインドした後、すぐに抜いてやった。
もっと焦らしてやりたくなったのである。
そこはやっぱりガマンの出来る大人の男である。
(自分では、そのつもりなのだが・・・?)
で、今度は少しアナル弄りをしてみる。
まず、人差し指からだ。
この程度は簡単に入ってしまう。
初めのころは嫌がっていたのだが、
最近はまんざらでもなさそうなのだ。
{
2008/04/21(月) }
もうガマンできないのか、自分からイヤらしく濡れたオ○ンコを広げてきた。
オレもただヤセ我慢していただけで、
本当はこれを待っていたのか・・・
もしかしたら、オレが彼女に弄ばれているのか・・・?
オレがお預けさせられていたのか・・・?
実は、彼女の方が上手なんじゃないだろうか・・・?
でも、もうそんな事はどうでもいい。
実は、入れたくて入れたくてたまらないのだ!
お待ちかねの挿入のあと、セッセと腰を動かす自分がいた。
自分の快楽のためでなく、彼女の快楽のために・・・
{
2008/04/16(水) }
バイブのスイッチを入れたら、
「あ~~んっ」
と声を上げ、一瞬動きを止めたが、
次の瞬間、パクッ! と咥えられた。
ガマン出来る男のハズであったが、
自ら腰を突き上げ、頭を押さえる自分がいた。
本当は、これを待っていたのだろうか・・・
彼女がSで、本当は自分が焦らされ、
弄ばれているような気がする、今日この頃である。
{
2008/04/15(火) }
やっと顔を股間に持ってきたら、
実に愛おしそうに舐め回す。
そんな光景を上から見下ろしていると、
気分まで高ぶってきてしまう。
おっといけない!
こちらもガマンしなければ。
とはいいつつも、ガマン汁が出ているのが自分でも分かる。
バイブのスイッチを入れて、気分を紛らわそう。
{
2008/04/11(金) }
多忙な為、ご無沙汰してしまいました。
しかし、こんなブログでも見に来てくれる人が
いるだけで、嬉しいものである。
皆さん、感謝してますよ!
で、髪をつかんでガマンさせるのだが、
やはり大好きなチ●ポをシャブりたいのか、
顔を股間に持ってきた。
嬉しそうに頬ずりしながら舌を出す。
そして・・・
一度咥えたら、なかなか離さない。
実に美味しそうにシャブっている。
{
2008/04/01(火) }
男も乳首は感じる、と思う男性諸君も多いのではないだろうか。
何を隠そう、私も実は大好きである。
(別に、隠す必要はないのだが・・・)
写真のような格好をさせ、ローターでクリトリスを刺激しながら
奉仕させるのは、奉仕される側も実に気持ちが良いものだ。
時々腰をもぞつかせ、
「あ~~んっ」
と声を漏らしたりする。
油断すると、顔を下に移し、大好きなチ〇ポをシャブろうとするので、
髪を掴んでガマンさせる。