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熟女ノススメ;2008/ 04の記事一覧

ここでは、熟女ノススメでの 2008年 04月 に掲載した記事を表示しています。
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063.jpg

いわゆるピンクローターを取り出して、
クリトリスを刺激した後、蜜壷に挿入する。

バイブとローターが薄皮を隔てて振動する。
急に声が大きくなり、腰を左右に振る。

「どうした?イヤなのか?」

「違うのぉ・・あ~~ん、欲しいの~」

もう、そう簡単にはあげない。
今度はもっとガマンさせなければ!
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M字開脚にして、アナルバイブを挿入する。

案外とこのバイブが好きらしい。
スイッチを入れると、腰を動かしながら
声を出して喘いでいる。

「イヤらしいな~ぁ、いつもそんなにイヤらしいのか?」

と、耳元で囁いてみる。

「ちがう、●●といる時だけ・・」

「お尻の穴に入れられて、嬉しいの?」
「家でもこんなにイヤらしいの?」

「あ~~ん、そんな事言わないで・・・」

言葉遊びを始めてみる。


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R子が、ひどく感じている様子だったので、
すこしグラインドした後、すぐに抜いてやった。

もっと焦らしてやりたくなったのである。

そこはやっぱりガマンの出来る大人の男である。
(自分では、そのつもりなのだが・・・?)

で、今度は少しアナル弄りをしてみる。

まず、人差し指からだ。

この程度は簡単に入ってしまう。

初めのころは嫌がっていたのだが、
最近はまんざらでもなさそうなのだ。
060.jpg

もうガマンできないのか、自分からイヤらしく濡れたオ○ンコを広げてきた。

オレもただヤセ我慢していただけで、
本当はこれを待っていたのか・・・

もしかしたら、オレが彼女に弄ばれているのか・・・?
オレがお預けさせられていたのか・・・?
実は、彼女の方が上手なんじゃないだろうか・・・?

でも、もうそんな事はどうでもいい。
実は、入れたくて入れたくてたまらないのだ!

お待ちかねの挿入のあと、セッセと腰を動かす自分がいた。
自分の快楽のためでなく、彼女の快楽のために・・・


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バイブのスイッチを入れたら、
 「あ~~んっ」
と声を上げ、一瞬動きを止めたが、
次の瞬間、パクッ! と咥えられた。

ガマン出来る男のハズであったが、
自ら腰を突き上げ、頭を押さえる自分がいた。

本当は、これを待っていたのだろうか・・・

彼女がSで、本当は自分が焦らされ、
弄ばれているような気がする、今日この頃である。


 
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やっと顔を股間に持ってきたら、
実に愛おしそうに舐め回す。

そんな光景を上から見下ろしていると、
気分まで高ぶってきてしまう。

おっといけない!
こちらもガマンしなければ。

とはいいつつも、ガマン汁が出ているのが自分でも分かる。

バイブのスイッチを入れて、気分を紛らわそう。
057.jpg

多忙な為、ご無沙汰してしまいました。

しかし、こんなブログでも見に来てくれる人が
いるだけで、嬉しいものである。

皆さん、感謝してますよ!

で、髪をつかんでガマンさせるのだが、
やはり大好きなチ●ポをシャブりたいのか、
顔を股間に持ってきた。

嬉しそうに頬ずりしながら舌を出す。

 そして・・・

一度咥えたら、なかなか離さない。
実に美味しそうにシャブっている。



おしゃぶり

男も乳首は感じる、と思う男性諸君も多いのではないだろうか。
何を隠そう、私も実は大好きである。
(別に、隠す必要はないのだが・・・)

写真のような格好をさせ、ローターでクリトリスを刺激しながら
奉仕させるのは、奉仕される側も実に気持ちが良いものだ。

時々腰をもぞつかせ、
 「あ~~んっ」
と声を漏らしたりする。

油断すると、顔を下に移し、大好きなチ〇ポをシャブろうとするので、
髪を掴んでガマンさせる。

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