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熟女ノススメ;2008/ 03の記事一覧

ここでは、熟女ノススメでの 2008年 03月 に掲載した記事を表示しています。
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ローター

大好きなローターのスイッチを入れてやると、
すぐにベッドに横たわり、物欲しそうな目でこっちを見る。

何をして欲しいのか・・・
で、四つんばいの格好をさせる。

055.jpg

ケツを突き出したこの格好が大好きである。
イヤらしくて、無防備で、普段の態度とのアンバランスが、
なんともいえない。

ところで、男って何歳までセックス出来るのだろう・・・?
もちろん個人差もあるだろうが、最近時々考える。
出来なくなったら、きっと寂しいんだろうな。

だから、いつそんな日が来てもいいように、
出来る時にはちゃんとやっておこう!
053.jpg

「もう写真はいいから、はやくぅ~」
と自分からコートを脱いだ。

相変わらずデカくてイヤらしいケツである。

パンティは横ヒモで、解けて便利そうだ。
でも、すぐにはヒモを解いてはいけない。

自分から、ガマンできずにお願いするまで、
こちらもガマンである。

それまで、何をして焦らそうか・・・

コート2

こんな格好をさせて、その上に赤いコートを着せて
外出してみた。
もちろん、股間にはローターを仕込んである。

でも、なかなか外では上手く写真が撮れない。
まだまだ修行が足りないようである。

コート




050

ちょっとSMチックな皮製の下着である。
まあ、下着の機能はまるでないのだが。

始めの頃は
 「ヤダ~、恥ずかしいよぉ~」
と言っていたのだが、嫌がる様子もなかった。

最近では、その後の快感を想像してか、
何も言わずに目隠しされ、縄で縛られても平気な様子である。

そうなると、だんだんエスカレートしてきて、
一度プレイを人に見せたくなってきた。

ただ、単独さんはどうしてもイヤがってしまい、
【相互鑑賞】ならば、とOKはしてくれた。

だが、なかなか出会いもないものである。

【相互鑑賞】希望の方、いらしたら連絡下さいね。
赤T

この日は赤のTバックを履いてやってきた。

R子は私に会いに来る時には、
いつもシャワーを浴びてくる。

だから、時々はそのまま始まってしまう。

珍しくTバックなぞ履いていたので、
ちょっとずらして挿入してみた。

もっと欲しくなったところで、チ〇ポを抜いて焦らしてみる。

 「ほら、欲しかったら自分でケツを動かして、
 入れなくちゃダメだよ」


そんな事を言って、いやらしく動く尻を眺めて
楽しんでみた。

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ピンク

人間、年を重ねてくると、若い頃は刺激的だった事が
刺激的でなくなったりする。

だからいろいろなシュチエーションで
セックスしたくなるのかもしれない。

野外であったり、不倫であったり、SMであったり・・・

もちろん今でも裸の女性には興奮する!
でも、たまには下着姿のままセックスするのも良いものである。

本当は、スカートを捲り上げたくらいも良いのだが、
シワになるとかで、断られる事も多い。

一度、着物姿のまま、少しはだけたくらいでセックスしてみたい!
だから、着物の時にはノーパンでいてくれ!

  「あ~~っ、ご無体なぁ~~~」

バカな男の願望である。

紫3

散歩やドライブで遊んでいるうちに、
さすがの我が愚息もガマン出来なくなってきた。

おぺろんパンティの紐を解いて、
そのままバイブを抜いて、いざ挿入!

すでにグチョグチョ状態だったので、
 「ツルン!」
という感じで根元まで入ってしまった。

でか尻を突き出して、シーツを掴みながら腰を振っている。
本当にイヤらしい女である。

この日は、ドライブ中にさんざんチ〇ポを弄らせたので、
あれこれしないうちに・・・

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紫2

期待どおりに、リモコンバイブを装着してやった。
紐をキツメに縛り、バイブが抜け落ちないようにした。

この状態で、数時間のドライブを楽しんでみた。
コンビニに行かせたり、公園を散歩したり・・・

もちろん、スイッチを入れたり切ったりしながら。

離れた場所でスイッチを入れると、
 「ビクンッ!」
とするのが分かる。

しかし、歩き方がなんだかぎこちない。
残念ながら、野外での写真は撮れなかった。
紫

これも股割れパンティと呼ぶのだろうか・・・
紐を解くと、オペロ~ンと股間があらわになるのである。

外出時など、意外と便利だったりする。

ドライブに履いてくるという事は、
いったい何を期待しているのか・・・
しろ

ピンクの股割れパンティの色違いである。
こういう下着はホテルで履き替えるのではなく、
やはり身に付けて来て欲しいものだ。

会うための支度をする時に履くのだから、
その時から頭の中はイヤらしい事でいっぱいのはずである。

その状態で、イヤらしいセックスをするために
電車に乗って会いにくるのである。

しろ

会って車に乗り込むと、すぐにスカートを捲ってみる。

 「いや~ん」

と言いながらも、すでにオ〇ンコは濡れている・・・
そして、嬉しそうに股間のチンポを触りだす。

ホテルに着くころには、もうグチョグチョである。
だから、バイブがすぐに入ってしまう・・・