{
2008/12/24(水) }
動きを止めているのに、ローターの振動が伝わってきて、
意外と気持ち良い事に気付いた。
写真を撮るのも、どうでもよくなってきた。
ローターの振動だけで、イキそうになってきていた。
9回裏、2アウト満塁、カウント2-3の状態である。
もう、延長戦は無理であった。
R子のオ○ンコの奥深くに何度も出し入れした。
もう、ガマンするのはやめた。
そう決めてから、ものの10秒もしないうちに・・・
R子の歓喜の声を聞きながら、
全てを放出した。
自分の肉棒があまりの快感で溶けていくような気がした。
奥深くまで挿入した状態で、全ての放出が終わるまで、
しばらくじっとしていた。
その余韻を楽しんでいた。
そして、終わった・・・
{
2008/12/17(水) }
野外での刺激と、2度目の挿入である事を考えると、
いつ限界が来てもおかしくはなかった。
でも、もうちょっとガマンしてみよう!
もう少しだけ、長く楽しんでみよう!
そう考え、放出したい気持ちを抑えた。
グラインドを止め、R子の大好きなローターを取り出すと、
挿入部のすぐ上にあるクリ○リスに当てた。
スイッチを入れると、
『ブゥ~~ン』 という音が響き、R子の体はビクンと反応した。
「ああぁ~~」
動きを止めているのに喘ぎ声を上げた。
しかも、ローターの振動が挿入してるチ○ポにまで伝わってくる。
それがなんとも心地よい。
いかんっ!
放出をガマンするハズが、また放出したくなってきてしまった。
よその奥様のイヤらしい姿が・・・
↓ ↓ ↓
いつ限界が来てもおかしくはなかった。
でも、もうちょっとガマンしてみよう!
もう少しだけ、長く楽しんでみよう!
そう考え、放出したい気持ちを抑えた。
グラインドを止め、R子の大好きなローターを取り出すと、
挿入部のすぐ上にあるクリ○リスに当てた。
スイッチを入れると、
『ブゥ~~ン』 という音が響き、R子の体はビクンと反応した。
「ああぁ~~」
動きを止めているのに喘ぎ声を上げた。
しかも、ローターの振動が挿入してるチ○ポにまで伝わってくる。
それがなんとも心地よい。
いかんっ!
放出をガマンするハズが、また放出したくなってきてしまった。
よその奥様のイヤらしい姿が・・・
↓ ↓ ↓
{
2008/12/14(日) }
車外でバックから突いているうちに、
どうにもガマン出来なくなってきた。
R子に尻を振らせて楽しんでいたが、もう私の方が限界だった。
チ○ポを抜き、車内に二人して戻った。
リアシートにR子を仰向けに寝かせ、足を大きく広げた。
R子の股間は、すでに陰毛までビチャビチャに濡れていた。
陰唇はパックリと口を開き、イヤらしいほどに濡れて光っていた。
R子のオ○ンコも、私のチ○ポも、どちらのものか分からない
ヌルヌルした淫液でビチャビチャ状態であった。
口を開いた陰唇にチ○ポをあてがうと、一気に奥まで挿入した。
イヤらしいR子のオ○ンコは、簡単に奥までチ○ポを飲み込んだ。
『あああ~~っ~』
大きな喘ぎ声を上げたR子は、顔を仰け反らせて感じていた。
私はチ○ポが溶けていきそうな快感に耐えながら、
グラインドを繰り返していた。
もう、限界はそこまで来ていた・・・
{
2008/12/13(土) }
『もっと欲しいの・・・?』
『・・・奥まで入れてぇ~~』
『じゃあ、自分で動かさないと!』
『・・・いじわるぅ~~・・・』
そう言いながらも、R子は自分で尻を動かし始めた。
上半身全体を使って、尻を私に押し付けるようにし、
チ○ポを根元までトロトロに濡れたオ○ンコにくわえ込もうとしていた。
『ああ~~~~っ・・・』
奥深くに飲み込むと、今度は前後に動き始めた。
私は意地悪く、動かないでR子の動きに身を任せていた。
その動きを、上から見下ろして楽しんでいた。
回りを見渡すと、明るい緑が眩しかった。
やっぱり、人妻のイヤらしさを見るなら、ここがオススメ!
↓ ↓ ↓ ↓
{
2008/12/12(金) }
ガマン汁を塗られた亀頭部が、テカテカと光っている。
その光った亀さんの直ぐ下をR子の小さな手が握っている。
そして、大きく上下に動かしている・・・
『入れたい・・・!』
R子の小さな手をチ○ポから離し、車外に出た。
R子を後ろ向きにさせ、開いたドアから上半身を
車内に入れるような体勢で、シートに手を付かせた。
白くイヤらしいR子の尻が、明るい空の下、
私に向かって突き出された。
テカるチ○ポの先をR子の股間に当てると、
挿入を期待したR子は、小さな声を上げた。
車内で一度挿入しているせいか、
すでにR子のオ○ンコはグチャグチャ状態であった。
腰に少し力を加えると、ヌルッ とした感触と共に、
イッキに根元まで入ってしまった。
『あああっ~~っ~~』
『おいっ、外でそんな大きな声出すなっ!』
と言いたくなるくらい、R子は大きな声を上げた。
太陽の下で見る白のガーターは眩しかった。
R子のイヤらしい尻も眩しかった。
その尻を左右の手で掴み、大きなグラインドを繰り返した。
R子は尻を突かれ、再び感じ始めていた。
特に奥深くに入った時に、その声は大きくなった。
また、少し意地悪をしてみたくなった。
上り詰めそうになった時、腰を引いてチ○ポを抜いた。
先端がかろうじて少し入ってる程度まで、その濡れてイヤらしい音を出す
オ○ンコからチ○ポを引き抜いた。
『あんっ~~』
物足りなさそうな声を出し、奥深くへの挿入を促しているようだった。
人妻のイヤらしい姿を見るなら・・・
↓ ↓ ↓
その光った亀さんの直ぐ下をR子の小さな手が握っている。
そして、大きく上下に動かしている・・・
『入れたい・・・!』
R子の小さな手をチ○ポから離し、車外に出た。
R子を後ろ向きにさせ、開いたドアから上半身を
車内に入れるような体勢で、シートに手を付かせた。
白くイヤらしいR子の尻が、明るい空の下、
私に向かって突き出された。
テカるチ○ポの先をR子の股間に当てると、
挿入を期待したR子は、小さな声を上げた。
車内で一度挿入しているせいか、
すでにR子のオ○ンコはグチャグチャ状態であった。
腰に少し力を加えると、ヌルッ とした感触と共に、
イッキに根元まで入ってしまった。
『あああっ~~っ~~』
『おいっ、外でそんな大きな声出すなっ!』
と言いたくなるくらい、R子は大きな声を上げた。
太陽の下で見る白のガーターは眩しかった。
R子のイヤらしい尻も眩しかった。
その尻を左右の手で掴み、大きなグラインドを繰り返した。
R子は尻を突かれ、再び感じ始めていた。
特に奥深くに入った時に、その声は大きくなった。
また、少し意地悪をしてみたくなった。
上り詰めそうになった時、腰を引いてチ○ポを抜いた。
先端がかろうじて少し入ってる程度まで、その濡れてイヤらしい音を出す
オ○ンコからチ○ポを引き抜いた。
『あんっ~~』
物足りなさそうな声を出し、奥深くへの挿入を促しているようだった。
人妻のイヤらしい姿を見るなら・・・
↓ ↓ ↓