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熟女好きの、熟女との性交日記。 普段は澄ましたオバさんが、あんな事も・・・こんな事も・・・
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動きを止めているのに、ローターの振動が伝わってきて、
意外と気持ち良い事に気付いた。

写真を撮るのも、どうでもよくなってきた。
ローターの振動だけで、イキそうになってきていた。

9回裏、2アウト満塁、カウント2-3の状態である。
もう、延長戦は無理であった。


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R子のオ○ンコの奥深くに何度も出し入れした。
もう、ガマンするのはやめた。

そう決めてから、ものの10秒もしないうちに・・・

R子の歓喜の声を聞きながら、
全てを放出した。

自分の肉棒があまりの快感で溶けていくような気がした。

奥深くまで挿入した状態で、全ての放出が終わるまで、
しばらくじっとしていた。

その余韻を楽しんでいた。
そして、終わった・・・

野外での刺激と、2度目の挿入である事を考えると、
いつ限界が来てもおかしくはなかった。

でも、もうちょっとガマンしてみよう!
もう少しだけ、長く楽しんでみよう!

そう考え、放出したい気持ちを抑えた。

グラインドを止め、R子の大好きなローターを取り出すと、
挿入部のすぐ上にあるクリ○リスに当てた。

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スイッチを入れると、
 『ブゥ~~ン』 という音が響き、R子の体はビクンと反応した。

「ああぁ~~」
動きを止めているのに喘ぎ声を上げた。

しかも、ローターの振動が挿入してるチ○ポにまで伝わってくる。
それがなんとも心地よい。

いかんっ!
放出をガマンするハズが、また放出したくなってきてしまった。

よその奥様のイヤらしい姿が・・・
    ↓   ↓   ↓
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車外でバックから突いているうちに、
どうにもガマン出来なくなってきた。

R子に尻を振らせて楽しんでいたが、もう私の方が限界だった。

チ○ポを抜き、車内に二人して戻った。

リアシートにR子を仰向けに寝かせ、足を大きく広げた。
R子の股間は、すでに陰毛までビチャビチャに濡れていた。

陰唇はパックリと口を開き、イヤらしいほどに濡れて光っていた。

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R子のオ○ンコも、私のチ○ポも、どちらのものか分からない
ヌルヌルした淫液でビチャビチャ状態であった。

口を開いた陰唇にチ○ポをあてがうと、一気に奥まで挿入した。
イヤらしいR子のオ○ンコは、簡単に奥までチ○ポを飲み込んだ。

 『あああ~~っ~』

大きな喘ぎ声を上げたR子は、顔を仰け反らせて感じていた。

私はチ○ポが溶けていきそうな快感に耐えながら、
グラインドを繰り返していた。

もう、限界はそこまで来ていた・・・


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『もっと欲しいの・・・?』
『・・・奥まで入れてぇ~~』

『じゃあ、自分で動かさないと!』
『・・・いじわるぅ~~・・・』

そう言いながらも、R子は自分で尻を動かし始めた。

上半身全体を使って、尻を私に押し付けるようにし、
チ○ポを根元までトロトロに濡れたオ○ンコにくわえ込もうとしていた。

『ああ~~~~っ・・・』

奥深くに飲み込むと、今度は前後に動き始めた。
私は意地悪く、動かないでR子の動きに身を任せていた。

その動きを、上から見下ろして楽しんでいた。

回りを見渡すと、明るい緑が眩しかった。

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ガマン汁を塗られた亀頭部が、テカテカと光っている。

その光った亀さんの直ぐ下をR子の小さな手が握っている。
そして、大きく上下に動かしている・・・

  『入れたい・・・!』

R子の小さな手をチ○ポから離し、車外に出た。

R子を後ろ向きにさせ、開いたドアから上半身を
車内に入れるような体勢で、シートに手を付かせた。

白くイヤらしいR子の尻が、明るい空の下、
私に向かって突き出された。

テカるチ○ポの先をR子の股間に当てると、
挿入を期待したR子は、小さな声を上げた。

車内で一度挿入しているせいか、
すでにR子のオ○ンコはグチャグチャ状態であった。

腰に少し力を加えると、ヌルッ とした感触と共に、
イッキに根元まで入ってしまった。

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 『あああっ~~っ~~』

『おいっ、外でそんな大きな声出すなっ!』
と言いたくなるくらい、R子は大きな声を上げた。

太陽の下で見る白のガーターは眩しかった。
R子のイヤらしい尻も眩しかった。

その尻を左右の手で掴み、大きなグラインドを繰り返した。

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R子は尻を突かれ、再び感じ始めていた。
特に奥深くに入った時に、その声は大きくなった。

また、少し意地悪をしてみたくなった。

上り詰めそうになった時、腰を引いてチ○ポを抜いた。

先端がかろうじて少し入ってる程度まで、その濡れてイヤらしい音を出す
オ○ンコからチ○ポを引き抜いた。

 『あんっ~~』

物足りなさそうな声を出し、奥深くへの挿入を促しているようだった。

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