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熟女ノススメ;2008/ 09の記事一覧

ここでは、熟女ノススメでの 2008年 09月 に掲載した記事を表示しています。
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ヒモパンティのヒモが、まるで
 「今すぐに解いて下さい・・・」
と言っているようにぶら下がっていた。

だから、という訳でもないが、随分ガマンしたので、
とりあえず解いてみた。

R子は、それだけで何かを期待するかのように、
 「あぁ~っ」
と、甘い声をかすかに上げた。

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R子の尻は、いつ見てもイヤらしい。
白くて、デカくて、ムチムチしている。

そんな尻を、ヒモパンティで隠して、
イヤらしい想像をしながら電車に乗って逢いに来るR子・・・

逢いに来る、という事は、セックスをしに来る、という事だ。
人妻の身でありながら、他の男のチ○ポをシャブりに来る、という事だ。

そのイヤらしいオ○ンコを、ぐちゃぐちゃにされに来る、という事だ。
大好きなチ○ポを、そのオ○ンコに入れに来る、という事だ。

シャワーを浴び、イヤらしい下着を身に付け、電車に乗り、待ち合わせの場所に
来るまでに、いったいどんな気持ちで、何を考えているのだろう・・・

他の男と濃厚なセックスをした後、いったいどんな顔をして家に帰るのだろう・・・

素人投稿物は、いつ見ても興奮させる・・・
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女性がフェラチオする姿を上から見下ろすのは、
きっとどんな男性にとっても、たまらない事だろう。

特に、日常生活とはかけ離れた衣装や、イヤらしいオモチャなどを
身に付けさせている場合などは、なおさらである。

男が持っている、ある種の征服欲が満たされる感覚もある。

そんなR子のイヤらしい姿を眺めていると、
R子の本性や貪欲さも見ているような気がする。

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R子は、一生懸命に奉仕してくれる。
今では、私のツボや性感帯を全て心得ている。

皆さんよくご存知のように、男性は一度昇りつめると
すぐには回復出来ない。
(若かった頃は、平気だったのだが・・・悲しい現実である)

だから、ギリギリのところで発射を回避している。
つまり、何度もギリギリになるまで、R子は奉仕してくれるのだ。

しかし、私も生身の男である。
つい・・・うっかり・・・、という事も、たまにはある。

そんな時は、笑って誤魔化すしかない。
もしくは、
 「オマエが上手だから・・・」 と言ってみるのも、いいかもしれない。

そんな時、きつく言われると、案外男は簡単に傷ついてしまうものだ。

もし、これを読んでくれている女性が居たなら、是非お願いしたい。
思ったよりも早く・・・、とか、つい・・・という事は、
男なら誰でもある事だ。


だからお願いです!
 そんな時は、優しくして下さい。
 男なんて傷つき易く、モロい生き物なんです
 女性がいないと生きて行けないんです。
 
今度はもっと頑張りますから・・・
今日の過ちを、許して下さい。

人妻のプライベートが赤裸々に・・・
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素人熟女達の性生活を晒す!
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しばらくの間、何もせず、また何もされずにいたR子は、
喜んで、大好きなチ○ポを弄り始めた。

ローターの刺激にオ○ンコを震わせながら、
チ○ポを舐め、しごき、そして咥えた。

久しぶりのチ○ポに興奮しているのか・・・
これからの快感に期待しているのか・・・

それにしても、随分とフェラチオが上手になった。
初めのころは、ただ舐めてシャぶるだけで、
その年齢の割には本当にヘタだったのに。

それが今では、まるで男のツボを心得たかのように、
裏スジをチョロチョロと舐めたかと思えば、両手でしごいてみたり、
私の反応を見て、パクッ、と咥えてみたり・・・

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その快感に思わずため息を漏らしてしまう。

 「すごく硬くなってる・・・」
 「気持ちいいの?」

私の反応を確かめるように、チ○ポを弄り、咥えている。
答えの変わりに、ローターのつまみを最強にした。

 「ああぁ~~~あぁ~~

動きを止め、一段と大きなあえぎ声を発するR子だった。

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つまむ前は、普通のフルバックに見えたパンティだが、
こうやって横から見ると、ヒモパンであった。

解いて下さい! と言わんばかりに長めのヒモが
ぶら下がっているのだが、さてどうしたものか・・・


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R子は、このままじっとしているのが、もう耐えられないようなので、
とりあえずガマン汁の出てきたチ○ポをしゃぶらせる事にした。

本当は、私もガマン出来なかったのであるが・・・

ガマンの後のフェラチオは気持ちが好い!!
油断すると、そのままイッてしまいそうになる。

R子が嬉しそうにしゃぶる姿を眺めながら、
一度切っていたローターのスイッチを、また入れた。

「ぶ~~~ん・・」という音が響き、R子の口の動きが止まり、
イヤらしい喘ぎ声が部屋に響いた。

野外での露出プレイも良いものだ!    
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私は、女性をうつ伏せにしてヒザを立たせ、尻を突き出させる、
いわゆるワンワンスタイルが大好きである。

セックスの体位としてのバックスタイルではなく、
その姿勢でいる女性の尻を眺めるのが好きなのである。

無防備に尻を突き出し、パンティを履いていなければ、
もちろん普段は人に見せる事もないアナルまで丸見えだ。

下着姿のままでも、十分私にとっては魅力的だし、
スカートを履いていたとしても、私にはたまらない眺めとなる。

だって、手を伸ばし、スカートを捲るだけで、イヤらしいお尻が
眺められるのだから。

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なぜ、そんなに後ろからの眺めが好きなのだろうか・・・

もしかしたら、無防備に感じるからかもしれない。

尻を突き出す、という事は、女性の肉体にとって最も恥ずかしい部分を、
全て見せるという事のハズだ。

であるならば、当然信頼関係が成り立っていなければ、
男の顔の前に恥ずかしい部分を突き出すなどという事は出来ないハズである。

そこに、女性に信頼され、愛されているという安堵感を感じるのかもしれない。

でもまあ、そんな難しい事などセックスの最中に考える訳もなく、
とりあえずイヤらしく突き出されたR子の尻を眺めながら、
パンティをつまんでTバック風にして遊んでみた。

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小さなローターだけで、R子はもだえ始めた。

「あぁ~~んっ・・・あああ~~~」

1人で腰を動かしている。
突き出すように腰を上げるのは、何かが欲しいからだろうか・・・

乳首は硬くなり、少しの刺激にも敏感になっている。
乳首を転がしてみる。

「あんっ、あ、あ、あ~~んっ・・・」

熟女のイヤらしい声が部屋に響く。

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今度は、うつ伏せにさせ、尻を突き出させる。
ローターのスイッチを入れると、そのイヤらしい尻をこね回すように
動かし始めた。

「お願い・・・もう欲しいの・・・」
「早く入れて欲しいの・・・」

尻の食い込む皮パンティが、なんとも艶かしい。

イヤらしい奥様が、ここにもいた!
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R子を本格的に感じさせるために、パンティの下にローターをセットした。

このローター、昔からあり、そして安く、なによりこれだけで十分
女性を感じさせる事の出来る、非常に優れたツールである。

現在では、200円程度で購入出来るので、ついまとめ買いをしてしまう。
なぜなら、すぐに壊れてしまう事も良くあるからだ。


このローターだが、R子は大好きである。

会ってすぐ、車の助手席に乗ったあとに、スカートをめくり、
ローターをパンティの下に入れる事がよくある。

スイッチを入れたり切ったりしながら、しばしのドライブを楽しむ。
するとR子は、すぐにでもしたくなってしまうらしい。

たったこれだけで、ホテルに着く頃には、
もうイヤらしいオ○ンコはびしょびしょだ!

まったく良く濡れるオ○ンコである。

こんなところで、たまには他人妻のイヤらしい姿でも見てみよう!
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股間に皮パンティを食い込ませただけで、
R子は腰をもぞつかせだした。

今日は、大好きなオモチャもまだ使っていないし、
もちろんチ○ポしゃぶりもさせてはいない。

着替えさせたり、写真を撮ったり、言葉遊びをしているだけである。
それだけで、相当盛り上がってしまっている。

それは私も同様だ!
何しろ、ガマン汁が出ているのが分かるくらいだから・・・

 「オ○ンコに食い込ませているだけで、気持ちいいのか?」
 「ああ~~んっ~~

 「何したいんだ?、はっきり言いなさい!」
 「お願い・・・もう・・・ガマンできないの・・・

まるでR子と私のガマン比べのようである。

本当は、今すぐしゃぶらせて、そのイヤらしく濡れたオ○ンコに
突っ込みたいのだが・・・

人妻の本当の姿を見たいのなら・・・ 
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R子は、自分では”淫乱”だとは思っていない。
今までも、自分の性欲は人並みだと感じていたらしい。

しかし、セックスに対する執着心は、間違いなく人並み以上だ。
何故なのかは、彼女の人生の全てを知るはけではないので、
私には分からないが。

ただ分かっている事は、彼女のここ10年は、幸せでは無かった、
という事ぐらいだろうか・・・

特に肉体的・性的な欲求は、殆ど満たされてはいなかったようだ。
なぜなら、パートナーとのセックスは、ここ10年、一度も無かったからだ。

その熟した体を持て余し、性欲も旺盛だったため、
外で数人の男との肉体関係はあったようだ。

しかし、一度も満たされなかった、と本人は言っている。
でもそれは、私への遠慮からなのかもしれないが・・・

いずれにしろ、R子は間違いなくセックス好きである。
まるで私に出会って、それが一気に爆発したかのようである。

50歳も近いという人妻が、亭主意外の男の前で、
写真のような下着を身に付けて、オ○ンコをグチュグチュにさせているのだ。
放っておくと、いつまでもチンポをシャブり続けるのだ。

たまにはこんなものを見てみるのも、いいかも知れない。
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ね~え、まだ~ぁ?

そう言われても、今日は徹底的に焦らすと決めたので、
まだなのである。

しかし、先ほどから我が愚息ははち切れんばかりに硬直し、
先っぽからは、どうやらガマン汁なるものが出ているようだ。

今、チ○ポを出せば、R子は何を言わなくても
自分からチ○ポを弄りだし、しゃぶるだろう。

早く、そのイヤらしい口にねじ込みたい衝動に駆られる。
主婦でありながら、他人のチ○ポを愛おしそうにしゃぶる姿を
眺めるのも、また格別である。

しかし・・・

今日は、まだガマンしよう。

なんだかR子を焦らしているつもりが、
ただのやせ我慢をしているだけのような気になってきた。