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熟女好きの、熟女との性交日記。 普段は澄ましたオバさんが、あんな事も・・・こんな事も・・・
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一度絶頂を味わったからか、R子は少し余裕がでてきたようだった。
上から見下ろしながら、笑顔で話し掛けてきた。

 「ねぇえっ、あなたのオチ○チンって、硬くておっきいね。」
 「だから、オ○ンコに入れると、すごく気持ちがいいの」

そりゃそうだろう。興奮して勃起してるのだから。
勃起してるから硬いわけで、硬いから挿入できるのだから。

でも、男としては、そんな事を言われると、まんざらでもない。
単なるお世辞だと分かっているくせに、バカな男は喜んでしまうのだ。

私のオチ○チンの上にドッカと腰を下ろすように座り、
その蜜壷の奥深くまで大好きな肉棒を入れ、
私と話をしながらも、その感触を楽しんでいるかのようだった。

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人間は、体だけでなく、頭でもセックスをしているんだと、
最近になってよく思う。

だから、非日常的な行為やアブノーマルと言われるような行為に、
人はより興奮するのではないだろうか。


まだ午後の早い時間、緑に包まれた郊外の車中で、
乳房を露にしたガーター姿の人妻とのカーセックス・・・

下から見上げたR子の姿や車のガラス越しに見える緑の景色を見ながら、
頭の中でそんな事を意識すると、さらに興奮が増してくる自分が居た。

きっとR子にも、似たような感情があるのではないだろうか・・・
普段の生活の中では体験出来ないような行為に、
身も心も感じてしまっている・・・

そんな気がしているのは、私だけではないはずだ。


興奮が増してチ○ポの硬さでも増したのを感じ取ったのか、
R子は足の位置を変え、今度はグラインドというよりも、
腰を円を描くようにくねらせ始めた。

大好きなチ○ポは、オ○ンコの奥深くに入れたままである。
チ○ポが刺激する肉ヒダの場所や角度を変えると
気持ち良いのだろうか・・・?

男の自分には、そのあたりの事は良くは分からない。
しかしR子は、腰のクネリを激しくしながら上体を起こし、
さらにオ○ンコの奥深くにチ○ポを入れようとしているかのようであった。

 「あああぁ~~、オ○ンコが気持ちいいぃ~~」

またR子のイヤらしいあえぎ声が車中に響き渡った。
そして、車もそれに合わせるかのように、ギシギシと揺れ始めた。

たまには、アナルにも入れてみたいなぁ~
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R子は、『早撃ちマック』の事など気に留めるハズもなく、
ビッグマック』にご満悦で、1人激しく腰を動かし始めた。

リズミカルなグラインドが、車の揺れを生み出している。
私はイヤらしく濡れたオ○ンコの心地よさを味わいながらも、
人知れず戦っていた。

R子は、歓喜の声を上げながら、私に覆いかぶさるような格好で
しばらく腰を動かした後、動きと止めた。

 「気持ちイイの・・・」

そう呟きながら、動きを止めてしがみついてきた。
どうやら、一度目の絶頂を味わったようである。

この休憩は、私にとっても有難かった。

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挿入したままでも、少しの時間休憩するだけで、
随分と感覚は変わるものだ。

もう『早撃ちマック』は、その姿を消していた。

今度は、R子の上半身を両手で持ち上げ、
こちらから攻撃を仕掛けた。

下から突き上げるように腰を打ち付けると、
R子はまたイヤらしい声を上げ始めた。

腰の動きを止めると、甘えたような声で催促するかのように、
自ら腰をクネらせ始める。

R子の裸超しにフロントガラスから見える緑の景色が、
なんだか眩しく見えた。

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R子は、チ○ポの全てをその蜜壷に収めようと、
腰を深々と沈めた。

そして次に、クリ○リスに刺激を与えようとしたのか、
腰を前方に グイッ、と押し付けた。

 「ああぁ~~っ・・・

しばらくはそのままの姿勢で、私にしがみついてジッとしていた。

セックスの相性や女性の感じるポイント、好みなどは、
何度も肌を重ねなければ、なかなか分からない。

R子は、
 「奥に当ると気持ちいいの・・・
と良く言うが、

 「奥に当ると痛い・・・」
と、別の女性に言われた事がある。

自分が満足するだけでなく、いかに早く女性の好みを察知し、
セックスで感じさせられるのか、女性に試されているような気がした事がある。

特に、初めての相手とセックスする場合は、この歳になっても
結構プレッシャーを感じるものである。

こんな事は、若い頃には考えもしなかったのに・・・
オジさんになってしまったのか・・・

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R子とセックスする事に、当然ながらもはやプレッシャーなど無い。
そう思いたいが、やはり男たるもの、セックスにプレッシャーは付き物だ。

そう、皆さん良くご存知のように、男は発射する生き物である。
発射すると、急激に落ちるのだ。

誰も、『早撃ちマック』などと言われたくは無いだろう。
 「・・・もう出ちゃったの・・・?」
こんな言葉に、何度傷ついた事か。

しばらくジッとしていたR子が、激しく腰を上下に動かし始めた。
男にも快感の波があるが、ガマンしていた分、挿入直後は
油断するとイッてしまいやすい。

この時も、急激に快感の波が押し寄せてきて、
1人『早撃ちマック』と戦っていた。

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R子のグチャグチャに濡れたオ○ンコに入れた2本の指を、
小刻みに出し入れしながら、クリ○リスへの刺激も与え続けた。

R子の声はだんだんと大きくなり、時折腰を突き上げるような
動きを見せたかと思うと、何かを求めるように手を伸ばしてくる。

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もう、私の方が限界だった。

R子を抱き寄せ、シートに座っている私の上に座らせた。
R子は、私が何を望んでいるのか、理解しているようだった。

両手で私にしがみついたまま、両足を少し踏ん張って腰を浮かせ、
ヌルヌルに濡れたそのイヤらしいオ○ンコの入り口を、はち切れそうに
硬直した大好きなチ○ポの先端にあてがった。

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「あああぁ~ぁ~~」
声を上げながら、R子は腰を沈めていった。

私も同時に腰を突き上げ、R子のオ○ンコの奥深くまで挿入した。
あまりの気持ちよさに、思わず声がでてしまった。

チ○ポがその根元まで、暖かな肉ヒダで包まれていた。

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いつもそうなのだが、ハメだすとなかなか上手く写真が撮れない。
心はオ○ンコにいってしまうし、アングルも難しい。

だから、片手にデジカメを持ち、テキトーに撮っている。


一度、相互鑑賞をしながら、イヤらしい写真を撮り合ってみたいと思う。

どんなものなのだろうか・・・
どんな気持ちになるのだろうか・・・

生で、間近で他人のセックスを見たり、
また自分たちのセックスを見せてみたり・・・

未知の世界である。


R子は見ての通り、ポチャである。
まあ、デブと言ってしまえばそれまでなのだが。

その分、抱き心地は良い。
一生懸命奉仕もしてくれる。
「感じてくれると嬉しい♪」と言う。

月に1~2回、したくなると呼び出しセックスをしている。
ホテルでセックスさえすれば、他の要求は何もしない。

しかし、そんな関係も3年続くと、やはりマンネリになってくる。
刺激が欲しい!と感じる、今日この頃である。

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