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2008/08/05(火) }
いい年して、妄想だけで興奮してくるなんて、
我ながら困った男である。
さて、R子との続きだが・・・
青いロープで縛ったうえに、3つのバイブのスイッチを入れ、
体を突っ張らせて感じているR子の上に乗り、しばらくフェラチオさせた。
時々口の動きが止まり、声にならないあえぎ声をあげながら、
一生懸命、大好きなチ○ポをしゃぶり続けた。
口から抜いては横をしゃぶらせたり、アナル舐めをさせたりした。
そうこうしているうち、我が愚息にも限界がやってきた。
ダメだ・・・
もう入れよう・・・
いや、入れたくてたまらない・・・
全てのバイブを抜き、イヤらしく濡れたオ○ンコに、生で挿入した。
よその奥さんの淫らな姿を見るなら・・・
↓ ↓ ↓
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2008/05/22(木) }
しばらく焦らした後、思いっきり奥まで挿入した。
「あ~~っん~~っ!」
絶叫のような声が部屋中に響く。
「気持ちいいよぉ~、おまんこが気持ちいいよぉ~」
R子とセックスするのは、月1~2回である。
この時は1ヶ月ぶりのセックスだった。
呼び出しのメールをしてから、
頭の中はセックスで一杯だったそうだ。
イヤらしい事を想像しながらシャワーを浴び、
淫らな下着を身に付けてやって来るのである。
電車の中では、チ○ポの事ばかり考えて、
オ○ンコを疼かせている。
会う時には、すでに濡れている。
普段は澄ましている、どこにでもいる主婦である。
ちなみにR子は、上になって挿入している時は、
腰を動かしながら乳首舐めをしてくれる。
これがなんとも気持ちが良い。
その後、上になってタップリと中出しした。
R子は、機嫌よく家路についた。
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2008/05/19(月) }
シャブらせ過ぎて、ガマンが出来なくなっていた。
咥えた口をチ○ポから離させ、乳房を揉みながら
体を抱き寄せると、嬉しそうに挿入体勢に入った。
しかし、チ○ポを手で導く事は許さない。
腰を動かし、なんとか挿入しようとしているが、
位置が合うと少しずらして焦らす。
「あ~~んっ、お願い・・・」
「入れてぇ、オチ○チンを入れてぇ~っ」
「どこに入れるのか、ちゃんと言わないとダメだ!」
「グチャグチャになったオ○ンコに、入れてぇ~」
「硬くて大きくなったオチ○チンを入れてぇ!」
旦那とは10年もセックスレスだった女。
セックスが気持ち良いとは思っていなかった女。
いつからこんなにイヤらしくなったのだろう・・・
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2008/04/21(月) }
もうガマンできないのか、自分からイヤらしく濡れたオ○ンコを広げてきた。
オレもただヤセ我慢していただけで、
本当はこれを待っていたのか・・・
もしかしたら、オレが彼女に弄ばれているのか・・・?
オレがお預けさせられていたのか・・・?
実は、彼女の方が上手なんじゃないだろうか・・・?
でも、もうそんな事はどうでもいい。
実は、入れたくて入れたくてたまらないのだ!
お待ちかねの挿入のあと、セッセと腰を動かす自分がいた。
自分の快楽のためでなく、彼女の快楽のために・・・
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2008/04/01(火) }
男も乳首は感じる、と思う男性諸君も多いのではないだろうか。
何を隠そう、私も実は大好きである。
(別に、隠す必要はないのだが・・・)
写真のような格好をさせ、ローターでクリトリスを刺激しながら
奉仕させるのは、奉仕される側も実に気持ちが良いものだ。
時々腰をもぞつかせ、
「あ~~んっ」
と声を漏らしたりする。
油断すると、顔を下に移し、大好きなチ〇ポをシャブろうとするので、
髪を掴んでガマンさせる。