{
2008/02/29(金) }
ピンクのパンティは、このように股割れである。
パンティもアソコも、見事に割れている。
いつも、会う時はすでに濡れている。
電車に乗っている間、いろいろと考えるからだという。
澄ました顔をして電車に乗っているというのに、
スカートの下にこのようなパンティを履き、
いったい何を考えているのだろうか・・・
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2008/02/26(火) }
R子は、いろいろな下着を通販で買っては、
私を楽しませてくれる。
初めてセックスをしたころは、それなりに高そうな
下着を身には着けていた。
しかし、なんだかつまらないものばかりだった。
会いに来る時には、もっとエッチっぽい下着にしろ、
と言っていたのだが、仕事帰りでもこのようなパンティを履いてくる。
途中で履き替えるのか、それともこのパンティで
仕事をしているのか・・・
それにしても、ムチムチしたでかい尻だ。
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2008/02/24(日) }
明けた窓を閉じる。
後部座席の窓は、濃いスモークが貼ってあるので、
まず外からは見えない。
挿入した状態で、外を見させる。
その時、自転車の女性が近づいてきた。
「あの人も、まさか真昼間からこんなところでイヤらしい女が
オ〇ンコにチ〇ポ入れてヨガッてるなんて、思わないだろうな」
そう耳元でささやきながら、ローターをクリトリスに当てる。
「いや~~んっ・・」
と言いながら、顔をゆがめて感じている。
不意にチ〇ポを、そのイヤらしいオ〇ンコから抜いてやった。
「あ~~んっ・・・」 と言いながら、腰をモゾつかせる。
「イヤ、と言ったから、抜いたんだ」
ローターは、相変わらずクリトリスに当てたままである。
「お願い、入れて~っ、オ〇ンコに入れて~っ」
「硬くておっきいオチ〇チンを、あたしのオ〇ンコに入れて~っ!」
白昼の車内での、フラッシュを炊きながらのセックスは、
お互いを異常に興奮させた。
『こんなテクニックを、身に付けておきたいなぁ!』(by 熟女好き)
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400人以上の女性を性奴隷にしたカリスマ調教師の禁断プログラム~輪廻転生~
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2008/02/23(土) }
オ〇ンコは、すでにグチョグチョで、準備OK!である。
パンティの股の部分をちょっと横にずらして
挿入
「ああ~、あ~~~んっ」
嬉しそうな声を上げながら、しがみついてくる。
自ら腰を上下にグラインドさせ、こね回してくる。
昼間の車中で、窓の外の景色を見ながら、人妻とセックスする。
こんなシュチエーションが、余計に興奮させるのか・・・
なんだか、たまらなく気持ちいい!
車の揺れやカメラのフラッシュは、外から見たら
どのように見えるのだろうか・・・
こんなところを、旦那さんに是非見てもらいたい気がする。
それとも、分かっているのだろうか・・・
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2008/02/22(金) }
後部座席の窓を少し開けてみる。
外を見ながらオシャブリされるのも、
なんだか不思議な気分である。
「ブゥ~~~ン」
というローターの音は、外にも響いているのだろうか・・・
なんだか急にハメたくなってきてしまった。
「まだホテルには行かない!」
と言ってはみたものの、愚息が言う事を聞かないようである。
「そのイヤらしいオ〇ンコに、入れて欲しいのか?」
「うん、早く入れて欲しいの・・・」
「何をどこに入れて欲しいのか、ちゃんと言えたらな!」
「硬くなったオチ〇チンを、オ〇ンコに入れて欲しいのぉ~」
そう言うと、嬉しそうに抱きついてきた。
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2008/02/20(水) }
オシャブリをしながらも、ときどき
「あ~~っん~」
と、あえぎ声を上げる。
ローターのスイッチを入れているからだ。
大好きなチ〇ポから口を離し、
「ねぇ~ん、早くホテルへ行こうよ~ん」
と、甘えた声で言うので、
「まだ行かない!」
と言い放ってやる。
スモークを貼った車の窓を、少し開けてみる。
誰か、見たい人は居るのだろうか・・・
{
2008/02/17(日) }
ガマン出来ないのか、
自らチンポをシャブってきた。
ご褒美に、ローターのスイッチを入れてやる。
ジャブりながら、あえぎ声を上げている。
まったく、いつでもどこでもオシャブリする。
本当にチンポが好きな女である。
窓の外を眺めると、
時々車が通るのが見える。
ドアを開けて、見せたい衝動にかられる。
{
2008/02/16(土) }
ローターのスイッチを入れたまま、車を走らせる。
時々、
「あ~んっ・・」
「ん、う~んっ」
などと声を上げている。
腰をモゾモゾと動かしながら、
それでも外の景色を見ている。
ガマンできないのか、俺のズボンの股間を
弄りだした。
チャックを開けて、手を入れてくる。
チ〇ポを取り出そうとしているようだ。
片手でハンドルを握ったままチ〇ポを出すと、
なんとシャブってきた。
「オイオイ、運転中だぞ!」
人気の無い場所に車を止め、後部座席に移る。
上着を脱がせて、薄いセーターを捲り上げると、
なんとノーブラである。
まったく、やる気マンマンの熟女である。
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2008/02/14(木) }
軽く触るだけで、もう甘い声を出してきた。
パンティを横にずらすと、
弄ってもらえると思ったのか、嬉しそうにする。
ここで弄っている場合ではない。
ローターを、一番敏感なクリトリスに当たるようにセットし、
パンティを戻す。
スイッチをストッキングにはさみ、
このままドライブ続行である。
もちろん、期待しているようなので、
今はスイッチは入れてやらない。
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2008/02/12(火) }
先日、ちょっといつもより時間があったので、
ドライブに行った。
途中で車を止めて、ちょっと悪戯してみる。
スカートを捲ると、
やっぱりやる気モードの下着である。
まあ、私の趣味なのだが。
しかし、どう見ても実用性は無さそうだが、
やっぱりガーターはエロっぽい。
全女性に身に付けて欲しい!と思うのは、
私だけだろうか・・・
やっぱり熟女はいいなぁ
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2008/02/10(日) }
こんなにオシャブリが好きな女は初めてである。
まあ、人様に誇れるほどの経験もないのだが。
まだ青かった頃は、つい出してしまった事がよくあった。
出してしまう、というよりも、
「ごめん・・・出ちゃった・・・」
という方が本当は正しいのだが。
でも青かった(若かった)頃は、全てが元気だったので、
口に出しちゃったすぐ後でも、挿入する元気が、
息子共々あったのだが。
この女は、今まで口に受けた事が一度も無かったという。
どうやら、本当のようである。
だから、何度かわざと(つい、ではなく、わざと、である)
いきなり口に出した事があったのだが、
全てを飲み干した。
で、休んでいると
「舐めて大きくしてあげるから、オ〇ンコに入れて!」
と、のたまうのである。
男に休憩は必要無い、とでも思っているのだろうか・・・
『お願いです。少しだけでも休ませて下さい・・・』
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2008/02/08(金) }
{
2008/02/06(水) }
とにかくオシャブリが大好きな女である。
ほっておくと、いつまでもシャブっている。
「硬くて大きいから、大好きなの~ぉ」
と、嬉しい事を言ってくれる。
いい歳して、はじめはヘタだった。
ちゃんと教えてもらってなかったのか。
でも、どうしたらより気持ちいいのか教えていったら
一生懸命に感じさせようとしてくれる。
そんなところが可愛い。
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2008/02/04(月) }
その大きくてイヤらしいケツをつかんで、
前後に大きくピストン運動を繰り返す。
「グチャグチャ」というイヤらしい淫靡な音と、
ケツの肉がぶつかる「ピチピチ」という音に混じり、
「あ~~ぁ~~んっ」
という、メスの声が部屋に響く。
イキそうになると動きを止め、また奥まで突き刺す。
これを何度か繰り返すうちに、
もうガマンの限界に来てしまった。
ピストンを速め、もうそれ以上入らないところまで入れ、
・・・どくっ、どくっ・・・ガクッ・・・
もう今日はかんべんして下さい・・・
終了しました・・・
{
2008/02/03(日) }
もう、こちらも我慢の限界・・・
ダメだ・・・
入れたい!
そのイヤらしいオ〇ンコに!!
で、待ちに待った挿入
バイブを2本とも抜き取り、
バックから突き刺す!
たまらなく気持ちいい!
初めは入り口だけで焦らして、
一気に根元まで突っ込む!
その瞬間
「あぁ~~~ぁ・・」
という絶叫が部屋中に響いた。
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2008/02/02(土) }
アナルとオ〇ンコ、両方にバイブを入れてやった。
アナルバイブをズボズボと動かしながら、
オ〇ンコのバイブのスイッチを入れる。
「あ~~~んっ」
急に甲高い声を上げ、腰を振るわせる。
オシャブリが大好きな女が、
シャブッていられないほど、感じているようだ。
普段は澄ました顔をしているくせに、
昼間からホテルで、自らケツを突き出している・・・
ケツの穴とオ〇ンコにバイブを入れられて、
体を震わせてヨガッている・・・
このアンバランスさが、ひどく興奮させるのか?
しばらくこの状態で、眺めて楽しんだ。