2ntブログ
 

熟女ノススメ;2008/ 02の記事一覧

ここでは、熟女ノススメでの 2008年 02月 に掲載した記事を表示しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ピンク

ピンクのパンティは、このように股割れである。
パンティもアソコも、見事に割れている。

いつも、会う時はすでに濡れている。
電車に乗っている間、いろいろと考えるからだという。

澄ました顔をして電車に乗っているというのに、
スカートの下にこのようなパンティを履き、
いったい何を考えているのだろうか・・・


ピンク

R子は、いろいろな下着を通販で買っては、
私を楽しませてくれる。

初めてセックスをしたころは、それなりに高そうな
下着を身には着けていた。
しかし、なんだかつまらないものばかりだった。

会いに来る時には、もっとエッチっぽい下着にしろ、
と言っていたのだが、仕事帰りでもこのようなパンティを履いてくる。

途中で履き替えるのか、それともこのパンティで
仕事をしているのか・・・

それにしても、ムチムチしたでかい尻だ。

パンティの脇から

明けた窓を閉じる。
後部座席の窓は、濃いスモークが貼ってあるので、
まず外からは見えない。

挿入した状態で、外を見させる。
その時、自転車の女性が近づいてきた。

 「あの人も、まさか真昼間からこんなところでイヤらしい女が
 オ〇ンコにチ〇ポ入れてヨガッてるなんて、思わないだろうな」


そう耳元でささやきながら、ローターをクリトリスに当てる。

 「いや~~んっ・・」

と言いながら、顔をゆがめて感じている。
不意にチ〇ポを、そのイヤらしいオ〇ンコから抜いてやった。

 「あ~~んっ・・・」  と言いながら、腰をモゾつかせる。
 「イヤ、と言ったから、抜いたんだ」

ローターは、相変わらずクリトリスに当てたままである。

 「お願い、入れて~っ、オ〇ンコに入れて~っ」
 「硬くておっきいオチ〇チンを、あたしのオ〇ンコに入れて~っ!」


白昼の車内での、フラッシュを炊きながらのセックスは、
お互いを異常に興奮させた。


『こんなテクニックを、身に付けておきたいなぁ!』(by 熟女好き) 
  ↓    ↓    ↓   
400人以上の女性を性奴隷にしたカリスマ調教師の禁断プログラム~輪廻転生~
車中で挿入

オ〇ンコは、すでにグチョグチョで、準備OK!である。
パンティの股の部分をちょっと横にずらして
  挿入

「ああ~、あ~~~んっ」

嬉しそうな声を上げながら、しがみついてくる。
自ら腰を上下にグラインドさせ、こね回してくる。

昼間の車中で、窓の外の景色を見ながら、人妻とセックスする。
こんなシュチエーションが、余計に興奮させるのか・・・

なんだか、たまらなく気持ちいい!

車の揺れやカメラのフラッシュは、外から見たら
どのように見えるのだろうか・・・

こんなところを、旦那さんに是非見てもらいたい気がする。

それとも、分かっているのだろうか・・・
車中で挿入

後部座席の窓を少し開けてみる。
外を見ながらオシャブリされるのも、
なんだか不思議な気分である。

 「ブゥ~~~ン」
というローターの音は、外にも響いているのだろうか・・・

なんだか急にハメたくなってきてしまった。

 「まだホテルには行かない!」
と言ってはみたものの、愚息が言う事を聞かないようである。

 「そのイヤらしいオ〇ンコに、入れて欲しいのか?」
 「うん、早く入れて欲しいの・・・」

 「何をどこに入れて欲しいのか、ちゃんと言えたらな!」
 「硬くなったオチ〇チンを、オ〇ンコに入れて欲しいのぉ~」

そう言うと、嬉しそうに抱きついてきた。


人妻・熟女なら万華鏡!1000本以上の動画が年齢別・ジャンル別に検索可能!
オシャブリ

オシャブリをしながらも、ときどき
 「あ~~っん~」

と、あえぎ声を上げる。
ローターのスイッチを入れているからだ。

大好きなチ〇ポから口を離し、
 「ねぇ~ん、早くホテルへ行こうよ~ん」

と、甘えた声で言うので、
 「まだ行かない!」

と言い放ってやる。

スモークを貼った車の窓を、少し開けてみる。
誰か、見たい人は居るのだろうか・・・






オシャブリ

ガマン出来ないのか、
自らチンポをシャブってきた。

ご褒美に、ローターのスイッチを入れてやる。
ジャブりながら、あえぎ声を上げている。

まったく、いつでもどこでもオシャブリする。
本当にチンポが好きな女である。

窓の外を眺めると、
時々車が通るのが見える。

ドアを開けて、見せたい衝動にかられる。


おっぱい

ローターのスイッチを入れたまま、車を走らせる。
時々、
 「あ~んっ・・」
 「ん、う~んっ」
などと声を上げている。

腰をモゾモゾと動かしながら、
それでも外の景色を見ている。

ガマンできないのか、俺のズボンの股間を
弄りだした。

チャックを開けて、手を入れてくる。
チ〇ポを取り出そうとしているようだ。

片手でハンドルを握ったままチ〇ポを出すと、
なんとシャブってきた。

 「オイオイ、運転中だぞ!」

人気の無い場所に車を止め、後部座席に移る。
上着を脱がせて、薄いセーターを捲り上げると、
なんとノーブラである。

まったく、やる気マンマンの熟女である。

人妻・熟女なら万華鏡!1000本以上の動画が年齢別・ジャンル別に検索可能!



ガーター

軽く触るだけで、もう甘い声を出してきた。
パンティを横にずらすと、
弄ってもらえると思ったのか、嬉しそうにする。

ここで弄っている場合ではない。
ローターを、一番敏感なクリトリスに当たるようにセットし、
パンティを戻す。

スイッチをストッキングにはさみ、
このままドライブ続行である。

もちろん、期待しているようなので、
今はスイッチは入れてやらない。

ガーター

先日、ちょっといつもより時間があったので、
ドライブに行った。
途中で車を止めて、ちょっと悪戯してみる。

スカートを捲ると、
やっぱりやる気モードの下着である。

まあ、私の趣味なのだが。

しかし、どう見ても実用性は無さそうだが、
やっぱりガーターはエロっぽい。

全女性に身に付けて欲しい!と思うのは、
私だけだろうか・・・

やっぱり熟女はいいなぁ
  ↓  ↓  ↓
作品総数1100本以上!人妻・熟女の無修正動画なら万華鏡!
031

こんなにオシャブリが好きな女は初めてである。
まあ、人様に誇れるほどの経験もないのだが。

まだ青かった頃は、つい出してしまった事がよくあった。
出してしまう、というよりも、

  「ごめん・・・出ちゃった・・・」

という方が本当は正しいのだが。

でも青かった(若かった)頃は、全てが元気だったので、
口に出しちゃったすぐ後でも、挿入する元気が、
息子共々あったのだが。

この女は、今まで口に受けた事が一度も無かったという。
どうやら、本当のようである。

だから、何度かわざと(つい、ではなく、わざと、である)
いきなり口に出した事があったのだが、
全てを飲み干した。

で、休んでいると
 「舐めて大きくしてあげるから、オ〇ンコに入れて!」
と、のたまうのである。

男に休憩は必要無い、とでも思っているのだろうか・・・

  『お願いです。少しだけでも休ませて下さい・・・』


030

本当にオシャブリが大好きな女である。
特に、バイブを入れられながらするのが
とってもお気に入りの様子である。

最近は、随分と上手になった。
一度、誰かで試してみたい気もする。


人妻・熟女なら万華鏡!1000本以上の動画が年齢別・ジャンル別に検索可能!
029

とにかくオシャブリが大好きな女である。
ほっておくと、いつまでもシャブっている。

 「硬くて大きいから、大好きなの~ぉ」
と、嬉しい事を言ってくれる。

いい歳して、はじめはヘタだった。
ちゃんと教えてもらってなかったのか。

でも、どうしたらより気持ちいいのか教えていったら
一生懸命に感じさせようとしてくれる。

そんなところが可愛い。
028.jpg

その大きくてイヤらしいケツをつかんで、
前後に大きくピストン運動を繰り返す。

「グチャグチャ」というイヤらしい淫靡な音と、
ケツの肉がぶつかる「ピチピチ」という音に混じり、
 「あ~~ぁ~~んっ」
という、メスの声が部屋に響く。

イキそうになると動きを止め、また奥まで突き刺す。
これを何度か繰り返すうちに、
もうガマンの限界に来てしまった。

ピストンを速め、もうそれ以上入らないところまで入れ、

   ・・・どくっ、どくっ・・・ガクッ・・・

もう今日はかんべんして下さい・・・

 終了しました・・・

027.jpg

もう、こちらも我慢の限界・・・
ダメだ・・・
入れたい!
そのイヤらしいオ〇ンコに!!

で、待ちに待った挿入

バイブを2本とも抜き取り、
バックから突き刺す!

たまらなく気持ちいい!

初めは入り口だけで焦らして、
一気に根元まで突っ込む!

その瞬間
 「あぁ~~~ぁ・・」
という絶叫が部屋中に響いた。
025

アナルとオ〇ンコ、両方にバイブを入れてやった。
アナルバイブをズボズボと動かしながら、
オ〇ンコのバイブのスイッチを入れる。

  「あ~~~んっ」
急に甲高い声を上げ、腰を振るわせる。

オシャブリが大好きな女が、
シャブッていられないほど、感じているようだ。

026

普段は澄ました顔をしているくせに、
昼間からホテルで、自らケツを突き出している・・・

ケツの穴とオ〇ンコにバイブを入れられて、
体を震わせてヨガッている・・・

このアンバランスさが、ひどく興奮させるのか?

しばらくこの状態で、眺めて楽しんだ。