{
2008/02/22(金) }
後部座席の窓を少し開けてみる。
外を見ながらオシャブリされるのも、
なんだか不思議な気分である。
「ブゥ~~~ン」
というローターの音は、外にも響いているのだろうか・・・
なんだか急にハメたくなってきてしまった。
「まだホテルには行かない!」
と言ってはみたものの、愚息が言う事を聞かないようである。
「そのイヤらしいオ〇ンコに、入れて欲しいのか?」
「うん、早く入れて欲しいの・・・」
「何をどこに入れて欲しいのか、ちゃんと言えたらな!」
「硬くなったオチ〇チンを、オ〇ンコに入れて欲しいのぉ~」
そう言うと、嬉しそうに抱きついてきた。
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