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熟女好きの、熟女との性交日記。 普段は澄ましたオバさんが、あんな事も・・・こんな事も・・・
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 「もっと感じさせてぇ」
と言わんばかりに腰を振るR子だった。

股縄を外し、ローターをオ○ンコから取り出した。
そのイヤらしいオ○ンコは、すでに濡れていた。

ところで、ローターは防水なんてされていないが、
濡れたオ○ンコに入れていて、大丈夫なんだろうか・・・?

そんなつまらない心配を、ちょっとしてみた。
もしかして、だからよく壊れるのか・・・?

アナルバイブをオ○ンコに当てて、擦るように動かすと、
入れて欲しそうに腰を振り、切なそうな声を上げた。

もちろん、まだ入れてやる訳にはいかない。

アナルにローションを塗り、しばらく入り口付近を触って焦らした。
指を2センチ程度、入り口付近から入れたり出したりして、様子を見た。

入り口の刺激だけでは物足りないのか、そのイヤらしいケツを振り、
指を飲み込もうとアナルをヒクつかせていた。

「この穴にも入れて欲しいのか?」
「あ~~っん~、入れてぇ~」

ローションでヌルヌルになったアナルに、指を入れた。
 「あ~~っん~~、ん~~っん~~」

なんともイヤらしい声を出すものだ。
声を聞くだけで、こっちまで興奮してくる。

しばらく指を出し入れして遊んだあと、
アナルバイブを挿入した。

スイッチをオンにし、しばらく放置してその様子を楽しむ事にした。
手を強く握り、その感触に耐えているのか・・・

相変わらずケツを振り、イヤらしいあえぎ声を上げるR子であった。


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M字開脚にして、アナルバイブを挿入する。

案外とこのバイブが好きらしい。
スイッチを入れると、腰を動かしながら
声を出して喘いでいる。

「イヤらしいな~ぁ、いつもそんなにイヤらしいのか?」

と、耳元で囁いてみる。

「ちがう、●●といる時だけ・・」

「お尻の穴に入れられて、嬉しいの?」
「家でもこんなにイヤらしいの?」

「あ~~ん、そんな事言わないで・・・」

言葉遊びを始めてみる。


061.jpg

R子が、ひどく感じている様子だったので、
すこしグラインドした後、すぐに抜いてやった。

もっと焦らしてやりたくなったのである。

そこはやっぱりガマンの出来る大人の男である。
(自分では、そのつもりなのだが・・・?)

で、今度は少しアナル弄りをしてみる。

まず、人差し指からだ。

この程度は簡単に入ってしまう。

初めのころは嫌がっていたのだが、
最近はまんざらでもなさそうなのだ。