{
2008/07/30(水) }
「もっと感じさせてぇ」
と言わんばかりに腰を振るR子だった。
股縄を外し、ローターをオ○ンコから取り出した。
そのイヤらしいオ○ンコは、すでに濡れていた。
ところで、ローターは防水なんてされていないが、
濡れたオ○ンコに入れていて、大丈夫なんだろうか・・・?
そんなつまらない心配を、ちょっとしてみた。
もしかして、だからよく壊れるのか・・・?
アナルバイブをオ○ンコに当てて、擦るように動かすと、
入れて欲しそうに腰を振り、切なそうな声を上げた。
もちろん、まだ入れてやる訳にはいかない。
アナルにローションを塗り、しばらく入り口付近を触って焦らした。
指を2センチ程度、入り口付近から入れたり出したりして、様子を見た。
入り口の刺激だけでは物足りないのか、そのイヤらしいケツを振り、
指を飲み込もうとアナルをヒクつかせていた。
「この穴にも入れて欲しいのか?」
「あ~~っん~、入れてぇ~」
ローションでヌルヌルになったアナルに、指を入れた。
「あ~~っん~~、ん~~っん~~」
なんともイヤらしい声を出すものだ。
声を聞くだけで、こっちまで興奮してくる。
しばらく指を出し入れして遊んだあと、
アナルバイブを挿入した。
スイッチをオンにし、しばらく放置してその様子を楽しむ事にした。
手を強く握り、その感触に耐えているのか・・・
相変わらずケツを振り、イヤらしいあえぎ声を上げるR子であった。
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