{
2008/08/01(金) }
R子は、当初は恥ずかしがって、隠語などは言わなかった。
やはり幾つになっても、男の前でイヤらしい、卑猥な言葉を
言うというのは、恥じらいがあるのだろう。
だからこそ、言わせたい!
というのが、男心なのである。
何回かセックスをして、だいぶ慣れてきた頃から、
何をどうして欲しいのかを言わせるようにしてきた。
「入れて・・・」
「何を・・・?」
「どこに・・・?」
「なんで・・・?」
こちらも当然早くオ○ンコに入れたいのだが、ガマンして
言わせるようにしてきた。
この時も、アナルバイブだけで焦らされていたためか、
「あ~~んっ、オ○ンコにもいれて~ぇ」
「硬くて大きいオチ○チン、早くオ○ンコに入れてぇ~」
「あたしのグチュグチュになったイヤらしいオ○ンコに、入れて欲しいlのぉ」
などと、普通の主婦なら亭主以外の男の前では、とても言えないような
恥ずかしい言葉を、自ら言っていた。
もちろん、すぐには入れてやるハズもない。
仰向けに体勢を変え、クリ○リスに当るよう、強力バイブを縄で固定した。
アナルバイブも、もちろん入れたままなのは、言うまでもない。
ただ、オ○ンコが少し寂しそうに涙(淫汁)を流していたので、
ローターを入れてやった。
まあ、今更ローターを入れたところで、満足などできるハズもないのだが。
そして、お待ちかねの、スイッチオン!
まず、いったんオフにしておいたアナルバイブをオンにする。
イヤらしい声を出しながら、腰を動かしだす。
続いて、ローターのスイッチもオン!
声が大きくなり、腰の動きも一段と大きくなる。
さらに、100ボルトの強力バイブのスイッチをオン!
まるで、絶叫のような声を上げ、自由に動かない体を突っ張らせる。
そのまま少しの間放置して、そのイヤらしい様子を楽しんだ。
タバコを一服しながら、
『一度でいいから女になって、そんなに気持ち良い事を味わってみたいなぁ』
などと、くだらない事を考えてみた。
この記事のトラックバックURL
http://jyukujyodaisuki.blog.2nt.com/tb.php/77-5b6ad80b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック