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熟女好きの、熟女との性交日記。 普段は澄ましたオバさんが、あんな事も・・・こんな事も・・・
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更新をサボってしまい、申し訳ありません。

しかし、おかげでGW中、2人の熟女とセックスしてきました。
R子とは会いませんでした。

その2人は、あまり時間が取れないので、
GWを利用して久しぶりにゆっくりと時間を過ごせました。

では、R子の続きを・・・

067.jpg

傍らに、さっき使った強力バイブがあったので、
バイブを2本挿入した状態で、強力バイブをクリトリスに当ててみた。

 「ああ~あっ~~!」

まるで絶叫のような声が部屋中に響いた。

強力バイブのボリュームを、最強にしてみた。
手足を突っ張り、腰を浮かせ、絶叫はさらに大きくなった。

そんなに気持ちが良いものなのだろうか・・・
男の自分には、悲しいが体験出来ない。


066.jpg

「入れて~っ・・・オ○ンコに入れて~」
あまりにもうるさいので、オ○ンコにもバイブを入れる。
一度挿入済なので、もうグチャグチャ状態である。

2本のバイブで中をかき回す。

薄い皮1枚を隔てて、それぞれのバイブの振動が伝わる。

強弱をつけて出し入れした後、抜けそうになるまで引き抜くと、
自ら腰を突き出して、挿入を促している。

R子の性欲は、歳を重ねても衰えていないようである。

065.jpg

今度は、もっと強力なバイブをクリトリスに当てる。
スイッチを入れると同時に、大きな声が部屋中に響く。

「あああ~~~っ・・」

アナルにバイブ、オ○ンコにローター、
クリトリスにマッサージバイブ。

体を大きくくねらせ、声を上げ続ける。

「ああ~んっ、オ○ンコもお尻も、全部気持ちいいよ~ぉ!」

昼間の澄ました様子から、こうも変わるものなのか・・・
いやいや、そこがまた良いのであるが・・・

063.jpg

いわゆるピンクローターを取り出して、
クリトリスを刺激した後、蜜壷に挿入する。

バイブとローターが薄皮を隔てて振動する。
急に声が大きくなり、腰を左右に振る。

「どうした?イヤなのか?」

「違うのぉ・・あ~~ん、欲しいの~」

もう、そう簡単にはあげない。
今度はもっとガマンさせなければ!
紫2

期待どおりに、リモコンバイブを装着してやった。
紐をキツメに縛り、バイブが抜け落ちないようにした。

この状態で、数時間のドライブを楽しんでみた。
コンビニに行かせたり、公園を散歩したり・・・

もちろん、スイッチを入れたり切ったりしながら。

離れた場所でスイッチを入れると、
 「ビクンッ!」
とするのが分かる。

しかし、歩き方がなんだかぎこちない。
残念ながら、野外での写真は撮れなかった。