{
2008/07/29(火) }
写真では見えにくいが、ローターをオ○ンコの中に入れ、
スイッチを強にしてみた。
R子は大きな声を上げ、体を動かし、自ら腰を振り、
まるでオ○ンコを股縄に押し付けているかのようだった。
R子のケツの下敷きになったローターのスイッチが
壊れやしないか、ちょっと心配だった。
しかし、ローターは相変わらず
「ブ~~~ン」
という音を元気に発していた。
ただ、オ○ンコの中に入れたので、その音は
くぐもって聞こえた。
R子は、もっと気持ちよくして欲しい、と言わんばかりに、
体を動かし、切なそうに腰を振っていた。
この記事のトラックバックURL
http://jyukujyodaisuki.blog.2nt.com/tb.php/75-6c869655
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック