{
2008/02/24(日) }
明けた窓を閉じる。
後部座席の窓は、濃いスモークが貼ってあるので、
まず外からは見えない。
挿入した状態で、外を見させる。
その時、自転車の女性が近づいてきた。
「あの人も、まさか真昼間からこんなところでイヤらしい女が
オ〇ンコにチ〇ポ入れてヨガッてるなんて、思わないだろうな」
そう耳元でささやきながら、ローターをクリトリスに当てる。
「いや~~んっ・・」
と言いながら、顔をゆがめて感じている。
不意にチ〇ポを、そのイヤらしいオ〇ンコから抜いてやった。
「あ~~んっ・・・」 と言いながら、腰をモゾつかせる。
「イヤ、と言ったから、抜いたんだ」
ローターは、相変わらずクリトリスに当てたままである。
「お願い、入れて~っ、オ〇ンコに入れて~っ」
「硬くておっきいオチ〇チンを、あたしのオ〇ンコに入れて~っ!」
白昼の車内での、フラッシュを炊きながらのセックスは、
お互いを異常に興奮させた。
『こんなテクニックを、身に付けておきたいなぁ!』(by 熟女好き)
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