2ntブログ
 
熟女好きの、熟女との性交日記。 普段は澄ましたオバさんが、あんな事も・・・こんな事も・・・
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
170.jpg

一度絶頂を味わったからか、R子は少し余裕がでてきたようだった。
上から見下ろしながら、笑顔で話し掛けてきた。

 「ねぇえっ、あなたのオチ○チンって、硬くておっきいね。」
 「だから、オ○ンコに入れると、すごく気持ちがいいの」

そりゃそうだろう。興奮して勃起してるのだから。
勃起してるから硬いわけで、硬いから挿入できるのだから。

でも、男としては、そんな事を言われると、まんざらでもない。
単なるお世辞だと分かっているくせに、バカな男は喜んでしまうのだ。

私のオチ○チンの上にドッカと腰を下ろすように座り、
その蜜壷の奥深くまで大好きな肉棒を入れ、
私と話をしながらも、その感触を楽しんでいるかのようだった。

171.jpg

人間は、体だけでなく、頭でもセックスをしているんだと、
最近になってよく思う。

だから、非日常的な行為やアブノーマルと言われるような行為に、
人はより興奮するのではないだろうか。


まだ午後の早い時間、緑に包まれた郊外の車中で、
乳房を露にしたガーター姿の人妻とのカーセックス・・・

下から見上げたR子の姿や車のガラス越しに見える緑の景色を見ながら、
頭の中でそんな事を意識すると、さらに興奮が増してくる自分が居た。

きっとR子にも、似たような感情があるのではないだろうか・・・
普段の生活の中では体験出来ないような行為に、
身も心も感じてしまっている・・・

そんな気がしているのは、私だけではないはずだ。


興奮が増してチ○ポの硬さでも増したのを感じ取ったのか、
R子は足の位置を変え、今度はグラインドというよりも、
腰を円を描くようにくねらせ始めた。

大好きなチ○ポは、オ○ンコの奥深くに入れたままである。
チ○ポが刺激する肉ヒダの場所や角度を変えると
気持ち良いのだろうか・・・?

男の自分には、そのあたりの事は良くは分からない。
しかしR子は、腰のクネリを激しくしながら上体を起こし、
さらにオ○ンコの奥深くにチ○ポを入れようとしているかのようであった。

 「あああぁ~~、オ○ンコが気持ちいいぃ~~」

またR子のイヤらしいあえぎ声が車中に響き渡った。
そして、車もそれに合わせるかのように、ギシギシと揺れ始めた。

たまには、アナルにも入れてみたいなぁ~
    ↓   ↓   ↓   ↓
肉尻・アナル姦マニアのサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://jyukujyodaisuki.blog.2nt.com/tb.php/115-091134cc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック