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2008/10/24(金) }
一度絶頂を味わったからか、R子は少し余裕がでてきたようだった。
上から見下ろしながら、笑顔で話し掛けてきた。
「ねぇえっ、あなたのオチ○チンって、硬くておっきいね。」
「だから、オ○ンコに入れると、すごく気持ちがいいの」
そりゃそうだろう。興奮して勃起してるのだから。
勃起してるから硬いわけで、硬いから挿入できるのだから。
でも、男としては、そんな事を言われると、まんざらでもない。
単なるお世辞だと分かっているくせに、バカな男は喜んでしまうのだ。
私のオチ○チンの上にドッカと腰を下ろすように座り、
その蜜壷の奥深くまで大好きな肉棒を入れ、
私と話をしながらも、その感触を楽しんでいるかのようだった。
人間は、体だけでなく、頭でもセックスをしているんだと、
最近になってよく思う。
だから、非日常的な行為やアブノーマルと言われるような行為に、
人はより興奮するのではないだろうか。
まだ午後の早い時間、緑に包まれた郊外の車中で、
乳房を露にしたガーター姿の人妻とのカーセックス・・・
下から見上げたR子の姿や車のガラス越しに見える緑の景色を見ながら、
頭の中でそんな事を意識すると、さらに興奮が増してくる自分が居た。
きっとR子にも、似たような感情があるのではないだろうか・・・
普段の生活の中では体験出来ないような行為に、
身も心も感じてしまっている・・・
そんな気がしているのは、私だけではないはずだ。
興奮が増してチ○ポの硬さでも増したのを感じ取ったのか、
R子は足の位置を変え、今度はグラインドというよりも、
腰を円を描くようにくねらせ始めた。
大好きなチ○ポは、オ○ンコの奥深くに入れたままである。
チ○ポが刺激する肉ヒダの場所や角度を変えると
気持ち良いのだろうか・・・?
男の自分には、そのあたりの事は良くは分からない。
しかしR子は、腰のクネリを激しくしながら上体を起こし、
さらにオ○ンコの奥深くにチ○ポを入れようとしているかのようであった。
「あああぁ~~、オ○ンコが気持ちいいぃ~~」
またR子のイヤらしいあえぎ声が車中に響き渡った。
そして、車もそれに合わせるかのように、ギシギシと揺れ始めた。
たまには、アナルにも入れてみたいなぁ~
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