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熟女好きの、熟女との性交日記。 普段は澄ましたオバさんが、あんな事も・・・こんな事も・・・
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ソファーでK子を上に乗せ、その柔からなお尻を掴み、乳房を揉み、
乳首を口に含み、ひとしきりグラインドした。

自分の腰を突き上げながらも、K子の体を両腕で抱きかかえるようにし、
体ごと上下させた。

数時間前に初めて逢った人妻と、ホテルのソファーの上で
裸で抱き合いながら、そのトロトロになったオ○ンコに挿入している・・・

その人妻は、約束通りにTバックで逢いに来てくれた。
フェラチオもしてくれた。
しかも、可愛くて素敵な女性なのだ。

それだけを考えても、興奮させるには十分であった。


二人のテンションは、すでに相当盛り上がっていた。
(と思っていたのは、私だけか?イヤイヤ、そんな事は・・・)

ソファーが少し窮屈に感じてきたので、ベッドに移りたくなった。

でも、せっかく繋がっているのに、抜くのはもったいない気がして、
K子のオ○ンコに入れたままベッドまでK子を運ぼうと考えた。


K子の足を腰に絡めさせ、抱きかかえるようにしてベッドまで歩いた。
AVで見た”駅弁スタイル”のような格好をしていたに違いない。

ただ、AV男優ほど若くはないので、一応体育会系で鍛えた腰ではあったが、
無理をせず、ベッドまで運ぶだけにした。

それに、もしこの格好でK子を落としたりしようものなら、間違いなく我が愚息は、
当分使い物にならないくらいのダメージを受けるハズである。

もしかしたら、骨は入ってないけど骨折か?
それだけは、何としてでも避けたい!

010_20081030092639.jpg

ベッドの端にK子を降ろすと、せっかくハメたままだったチ○ポを抜いて、
K子の股間の間にしゃがみこむようにして、
今までチ○ポがハマっていたオ○ンコを間近で見た。

そして、舌を伸ばし、皮を剥いたクリ○リスを舐め始めた。
K子もシャワーを浴びてなかったが、不思議と汚い、とか、臭い、
という感情は湧いてこなかった。

K子のクリ○リスからオ○ンコを、心を込めて舐めた。
そして、舌を丸めるようにして、さっきまでチ○ポが入っていた、
すでにビチャビチャになっているオ○ンコに、届く限り深くまで入れた。

K子は、一段と大きな喘ぎ声を上げた。


自分の愛撫で感じてくれているんだ、そう思うと、なんだか嬉しくなった。
そして、より一層K子が愛おしく感じられた。

コメント
この記事へのコメント
心を込めて舐められるなんて・・・
K子さん、とっても気持ちよさそうですね! 羨ましい・・・。

文章を読んでいるだけで濡れてきちゃいます。

私もふやけるほど、先生にたっぷりと舐めてもらいたいなぁ~(^^♪

美 波 より
2008/11/13(木) 04:29 | URL | 美 波 #JfS/iw4c[ 編集]
>美波さま
いつもありがとうございます♪

先生は舐めてくれないのですか?
先生にもSとMの両方の気質があるハズです。
にんじんをぶら下げて、ふやけるほど舐めてもらって下さいね♪
2008/11/13(木) 11:30 | URL | 熟女好き #uiJm09Hg[ 編集]
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