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熟女好きの、熟女との性交日記。 普段は澄ましたオバさんが、あんな事も・・・こんな事も・・・
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私は中指をK子のオ○ンコに挿入したまま、
親指で敏感なクリ○リスを擦るように刺激を与えた。

私の右隣でソファーに座り肩を抱かれた状態のK子は、時々上半身を仰け反らせ、
喘ぎ声をあげ、とろけるような表情を見せていた。


やがてK子は、その小さな手で、スラックスの上から私の股間を弄り始めた。
そんな事をされなくても、すでに股間の愚息ははち切れんばかりに硬直していた。

K子は私に向き合うように体勢を変えると、私のシャツのボタンを外しながら、
首筋から乳首へと、その可愛らしい唇と舌先で刺激を与えはじめ、
私のボルテージは一気に高まってきた。


私が自らベルトのバックルを外すと、K子はシャツの次に私のズボンを脱がせ始めた。
腰を浮かせ、先端の引っ掛かりを踵から外すと、私は直ぐに全裸にされていた。

ソファーに座る私の股間に跪くように体勢を変えたTバック姿のK子の唇は、
上半身から段々と下がってきて、
そして硬直したチ○ポをその口に含もうとしていた。


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私は、「まだシャワーを浴びてないから・・・」と言ったが、
K子はそんな事はお構いなしであった。

私の硬直したチ○ポをその小さな手で握り、舌を這わせ、口に含み、
そして顔を上下させた。

あまりの気持ちよさに、チ○ポから脳天まで電流が走り抜けたような気がした。


オシャブリするTバック姿のK子を上から見下ろし、私はK子の愛おしい小さな体を、
その手が届く限り触っていた。

しかしもう、ガマンが出来なかった。


私はK子の頬を両手で掴んで顔を上げさせ、上半身を起こし、
私の太股を跨ぐように導いた。

二人は何も言葉にしなくても、すでに同じものを同時に求めていた。
K子の腰を抱くように少し浮かせ、すでにトロトロになったオ○ンコの入り口に
硬直した男の先端部を当てた。


「あああぁ~~~」K子は喘ぎ声を上げながら、腰を深く沈めた。
私はK子の腰に両腕を回し、激しく腰を突き上げながら、K子の唇を求めていた。

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