{
2008/11/05(水) }
K子を愛撫しながらシャツとブラジャーを脱がせた私は、ピッチリと太ももに張り付くような
Gパンを、なかなか上手く脱がせられないでいた。
そんな私がもどかしかったのか、K子は立ち上がり、自らGパンを脱ぎ捨てた。
ブラジャーとお揃いと思われる、黒地に花柄の飾りの付いたTバックをK子は履いていた。
K子の体は、とても40代の主婦とは思えないほどにキレイだった。
私は夢中になって乳房を揉み、乳首を口に含み、舌先で転がし、甘噛みした。
右手でK子の肩を抱き、左胸の乳首を舐めながら、左手でTバックの小さな布で辛うじて
隠されている陰部を、そっと触った。
すでにそこは、湿り気を帯びているようであった。
薄い布地の上から湿った敏感な部分を触ると、K子は「あぁ~ん」と、甘い声を出した。
クリ○リスと蜜壷の入り口を左手の中指で、縦にそっと擦るように触った。
私は乳首から唇を離し、K子に口づけをした。
K子は舌を絡め、顔をのけ反らせ、そして二人は何度も口づけを交わした。
パンティ越しにオ○ンコを触っている左手の中指には、
K子の柔らかな陰唇の感触が伝わってきていた。
K子のあえぎ声は、途切れ途切れに続いていた。
私は、左手の薬指でパンティを少しだけ横にずらし、中指で直にオ○ンコに触れてみた。
そこは既に、ヌルッとしたK子の淫液で溢れており、
私の中指は直ぐにでもイヤらしく濡れた蜜壷に吸い込まれそうであった。
中指でクリ○リスと蜜壷の入り口を交互に刺激しながら、私は相変わらずK子の
首筋から乳首を舐め続け、そして舌を絡めながらの口づけを繰り返していた。
そして、中指をK子のオ○ンコの入り口にそっと当て、少しずつ力を加えていった。
私の中指は、簡単にK子のオ○ンコに飲み込まれた。
その瞬間、K子はビクッと体をのけぞらせ、「ああぁ~っ・・」と声を上げた。
Gパンを、なかなか上手く脱がせられないでいた。
そんな私がもどかしかったのか、K子は立ち上がり、自らGパンを脱ぎ捨てた。
ブラジャーとお揃いと思われる、黒地に花柄の飾りの付いたTバックをK子は履いていた。
K子の体は、とても40代の主婦とは思えないほどにキレイだった。
私は夢中になって乳房を揉み、乳首を口に含み、舌先で転がし、甘噛みした。
右手でK子の肩を抱き、左胸の乳首を舐めながら、左手でTバックの小さな布で辛うじて
隠されている陰部を、そっと触った。
すでにそこは、湿り気を帯びているようであった。
薄い布地の上から湿った敏感な部分を触ると、K子は「あぁ~ん」と、甘い声を出した。
クリ○リスと蜜壷の入り口を左手の中指で、縦にそっと擦るように触った。
私は乳首から唇を離し、K子に口づけをした。
K子は舌を絡め、顔をのけ反らせ、そして二人は何度も口づけを交わした。
パンティ越しにオ○ンコを触っている左手の中指には、
K子の柔らかな陰唇の感触が伝わってきていた。
K子のあえぎ声は、途切れ途切れに続いていた。
私は、左手の薬指でパンティを少しだけ横にずらし、中指で直にオ○ンコに触れてみた。
そこは既に、ヌルッとしたK子の淫液で溢れており、
私の中指は直ぐにでもイヤらしく濡れた蜜壷に吸い込まれそうであった。
中指でクリ○リスと蜜壷の入り口を交互に刺激しながら、私は相変わらずK子の
首筋から乳首を舐め続け、そして舌を絡めながらの口づけを繰り返していた。
そして、中指をK子のオ○ンコの入り口にそっと当て、少しずつ力を加えていった。
私の中指は、簡単にK子のオ○ンコに飲み込まれた。
その瞬間、K子はビクッと体をのけぞらせ、「ああぁ~っ・・」と声を上げた。
この記事へのコメント
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2008/11/06(木) 12:04 | | #[ 編集]
今後、K子さんとどんなラブストーリーが展開するか楽しみです(*^^*)
熟女好きさんは女性のカラダと心・・・
どっちにハマりますか?
熟女好きさんは女性のカラダと心・・・
どっちにハマりますか?
ラブストーリーは突然に!・・・終わらない事だけを願ってます(涙)
女性にハマるのは・・・
もちろん”心”の方です♪
だから切なく、苦しくなってしまうのではないかと思ってます。
そんな”おバカ”な男です。
女性にハマるのは・・・
もちろん”心”の方です♪
だから切なく、苦しくなってしまうのではないかと思ってます。
そんな”おバカ”な男です。
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