{
2008/07/18(金) }
N子は、男の心を見透かしているのでは、
と感じる事がよくあった。
ちょっとした言葉やその仕草で、私を
思い通りに操っているのでは・・・?
そう感じて、ドキッ!とする事があった。
散々しゃぶりつくされて、私はもう我慢の限界だった。
N子の蜜壷に入れたくて、入れたくて・・・
急にオシャブリを止めると、目を閉じて言った。
「どうしたいの?」
「N子に入れたいんだ」
「・・・まだダメよ」
「あたしをもっと感じさせてからよ」
そう言うと、私の顔の上に股間を乗せてきた。
私は、必死になってN子のオ○ンコを舐めた。
クリ○リスもア○ルも舐めた。
10分以上、舐め続けた。
N子は声を上げ、腰を振り、爪を立てて感じていた。
急に腰を浮かせ、私から離れ、2~3歩歩いてソファーに座り、
私に股間を広げて見せるように座った。
ニッコリと微笑みながら、じっと私を見つめていた。
私は、切なくて、苦しくて、愛おしくて・・・
どうにもならなくなっていた。
股間のチンポも、きっと同じ気持ちだったに違いない。
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熟女ノススメ
これは羨ましいっ
熟女好きなエロ坊主的にはバッチリつぼにはまるブログです。
月数回の更新の穴を埋めるかのような内容に脱帽。
2008/07/25(金) 13:54:38 | エログドクター エログ診断まとめブログ