{
2008/02/03(日) }
もう、こちらも我慢の限界・・・
ダメだ・・・
入れたい!
そのイヤらしいオ〇ンコに!!
で、待ちに待った挿入
バイブを2本とも抜き取り、
バックから突き刺す!
たまらなく気持ちいい!
初めは入り口だけで焦らして、
一気に根元まで突っ込む!
その瞬間
「あぁ~~~ぁ・・」
という絶叫が部屋中に響いた。
{
2008/02/02(土) }
アナルとオ〇ンコ、両方にバイブを入れてやった。
アナルバイブをズボズボと動かしながら、
オ〇ンコのバイブのスイッチを入れる。
「あ~~~んっ」
急に甲高い声を上げ、腰を振るわせる。
オシャブリが大好きな女が、
シャブッていられないほど、感じているようだ。
普段は澄ました顔をしているくせに、
昼間からホテルで、自らケツを突き出している・・・
ケツの穴とオ〇ンコにバイブを入れられて、
体を震わせてヨガッている・・・
このアンバランスさが、ひどく興奮させるのか?
しばらくこの状態で、眺めて楽しんだ。
{
2008/01/30(水) }
車中でのオシャブリを見られて、しばらくは固まった・・・
しかし、向こうも見てはいけないものを見てしまった、
という感じで、そそくさとその場を後にした。
しばらく回りをキョロキョロと見ていたR子だったが、
彼らが立ち去ったと分かると、またオシャブリを始めた。
だが、すぐに口を離し、
「ホテルに行こうよ~ぉ」
と甘えてきた。
こちらも、すぐにでも挿入したい気分だったので、
ホテルに行く事にした。
ホテルに着き、シャワーを浴びても、
オ〇ンコはグチョグチョのままだ。
バイブを挿入し、しばらくはアナル遊びに興じた。
{
2008/01/14(月) }
バイブを抜き取ると、オ〇ンコはグチュグチュになっていた。
ぱっくりと口を開け、なんともイヤらしい。
「入れて~っ、早く入れて~」
「お願いっ、オ〇ン〇ン、入れて~ん」
そう言われると、男としても入れたくてたまらなくなる。
が・・・
まだ焦らす。
「どこに、何を入れて欲しいんだ?」
「言うまでは入れないぞ」
熟しきっているR子の口から、卑猥な言葉が出る。
「あたしのオ〇ンコに、〇〇のオ〇ン〇ン、入れて欲しいの」
「硬くて大きい〇〇のオ〇ン〇ンが、好きなの」
「イヤらしいオ〇ンコに、早く入れて欲しいの」
はいはい、分かっています。
もう自分も限界だ。
邪魔な拘束具の股間部をはずす。
イヤらしく口を開いたオ〇ンコに挿入する。
イヤらしい音と、熟女の声が部屋に響く。
{
2008/01/13(日) }
乳首舐め奉仕を自らしているところ。
相変わらずチ〇ポは放さない。
そんなにチ〇ポが好きなのか。
バイブは相変わらず
「ウィ~~ン」
と音をたてている。
ご褒美にバイブを入れてやった。
「あ~~ん、気持ちいい~っ!」
と、のけぞった。
すでにグチャグチャになっている。
いやらしいオマ〇コだ。
写真を撮る為、足でバイブを押えてやった。
腰を動かせながら
「早く本物をちょうだ~~いっ!」
「オチ〇チ〇を入れて~ぇ」
と叫んでいた。