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熟女好きの、熟女との性交日記。 普段は澄ましたオバさんが、あんな事も・・・こんな事も・・・
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もう、こちらも我慢の限界・・・
ダメだ・・・
入れたい!
そのイヤらしいオ〇ンコに!!

で、待ちに待った挿入

バイブを2本とも抜き取り、
バックから突き刺す!

たまらなく気持ちいい!

初めは入り口だけで焦らして、
一気に根元まで突っ込む!

その瞬間
 「あぁ~~~ぁ・・」
という絶叫が部屋中に響いた。
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アナルとオ〇ンコ、両方にバイブを入れてやった。
アナルバイブをズボズボと動かしながら、
オ〇ンコのバイブのスイッチを入れる。

  「あ~~~んっ」
急に甲高い声を上げ、腰を振るわせる。

オシャブリが大好きな女が、
シャブッていられないほど、感じているようだ。

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普段は澄ました顔をしているくせに、
昼間からホテルで、自らケツを突き出している・・・

ケツの穴とオ〇ンコにバイブを入れられて、
体を震わせてヨガッている・・・

このアンバランスさが、ひどく興奮させるのか?

しばらくこの状態で、眺めて楽しんだ。

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車中でのオシャブリを見られて、しばらくは固まった・・・
しかし、向こうも見てはいけないものを見てしまった、
という感じで、そそくさとその場を後にした。

しばらく回りをキョロキョロと見ていたR子だったが、
彼らが立ち去ったと分かると、またオシャブリを始めた。

だが、すぐに口を離し、
 「ホテルに行こうよ~ぉ」
と甘えてきた。

こちらも、すぐにでも挿入したい気分だったので、
ホテルに行く事にした。

ホテルに着き、シャワーを浴びても、
オ〇ンコはグチョグチョのままだ。 

バイブを挿入し、しばらくはアナル遊びに興じた。


014

バイブを抜き取ると、オ〇ンコはグチュグチュになっていた。
ぱっくりと口を開け、なんともイヤらしい。

  「入れて~っ、早く入れて~」
  「お願いっ、オ〇ン〇ン、入れて~ん」

そう言われると、男としても入れたくてたまらなくなる。
が・・・
まだ焦らす。

  「どこに、何を入れて欲しいんだ?」
  「言うまでは入れないぞ」

熟しきっているR子の口から、卑猥な言葉が出る。

  「あたしのオ〇ンコに、〇〇のオ〇ン〇ン、入れて欲しいの」
  「硬くて大きい〇〇のオ〇ン〇ンが、好きなの」
  「イヤらしいオ〇ンコに、早く入れて欲しいの」

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はいはい、分かっています。

もう自分も限界だ。
邪魔な拘束具の股間部をはずす。
イヤらしく口を開いたオ〇ンコに挿入する。

イヤらしい音と、熟女の声が部屋に響く。


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乳首舐め奉仕を自らしているところ。
相変わらずチ〇ポは放さない。
そんなにチ〇ポが好きなのか。
バイブは相変わらず
  「ウィ~~ン」
と音をたてている。

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ご褒美にバイブを入れてやった。
 「あ~~ん、気持ちいい~っ!」
と、のけぞった。

すでにグチャグチャになっている。
いやらしいオマ〇コだ。
写真を撮る為、足でバイブを押えてやった。

腰を動かせながら
 「早く本物をちょうだ~~いっ!」
 「オチ〇チ〇を入れて~ぇ」
と叫んでいた。