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熟女好きの、熟女との性交日記。 普段は澄ましたオバさんが、あんな事も・・・こんな事も・・・
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011

オークションで購入した皮の拘束具を身に着けさせる。
同じくアイマスクも着ける。
それだけで、妙に淫靡な感じになる。

R子は思ったほど嫌がる事もなかったが、やはり恥ずかしがる。
股間には拘束具の下にピンクロータをセットした。
もちろん、一番敏感なクリ〇リスに当たっている。

スイッチを入れると、{ブ~~ン}という音が部屋に響く。
「あ~~んっ」と言いながら、腰をモゾモゾと動かし、
大好きなチ〇ポをしゃぶり始める。

012

本当にR子のフェラチオは気持ちがいい。
ヤバくなって顔を無理矢理離すまで、ずっとしゃぶり続ける。
しゃぶったり、いろんな角度から舐めたり、いじったり・・・

一生懸命に尽してくれているのか、
それとも舐めるのが好きなのか・・・

  「太くて硬くて、だ~い好き・・・」
  「気持ち良くなってくれると、あたしも嬉しい・・・」

そう言いながら、いつまでもオシャブリは続く・・・

009

時々、こんな衣装?を身に着けさせてセックスする。
SMプレイ、というほどでもないが。

なんちゃってSM、ってところかな?
でも、なんで{プレイ}って言うのだろう・・・
雑誌やその筋では、必ずといって良いほど{プレイ}と言っているけれど、
なんだか大げさな感じがする。

初めは嫌がるそぶりを見せたが、まんざらでもなさそう。
この時初めてだったが、いつもより興奮してる私を見て、
彼女もよけいに感じたようだ。

目隠しもして、バイブのスイッチを入れて、
いつものようにオシャブリが始まった。
010

R子は本当にオシャブリが好きなようで、
  「感じてくれると嬉しいの・・・」
などと、可愛い事を言ってくれる。