{
2008/01/14(月) }
バイブを抜き取ると、オ〇ンコはグチュグチュになっていた。
ぱっくりと口を開け、なんともイヤらしい。
「入れて~っ、早く入れて~」
「お願いっ、オ〇ン〇ン、入れて~ん」
そう言われると、男としても入れたくてたまらなくなる。
が・・・
まだ焦らす。
「どこに、何を入れて欲しいんだ?」
「言うまでは入れないぞ」
熟しきっているR子の口から、卑猥な言葉が出る。
「あたしのオ〇ンコに、〇〇のオ〇ン〇ン、入れて欲しいの」
「硬くて大きい〇〇のオ〇ン〇ンが、好きなの」
「イヤらしいオ〇ンコに、早く入れて欲しいの」
はいはい、分かっています。
もう自分も限界だ。
邪魔な拘束具の股間部をはずす。
イヤらしく口を開いたオ〇ンコに挿入する。
イヤらしい音と、熟女の声が部屋に響く。
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