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2008/10/10(金) }
スモークフィルムを張ってあるとはいうものの、
まだ午後の早い時間である。
車内は思いのほか明るい。
時々、脇を車が走り去っていく音が聞こえる。
郊外で、近くには民家はほとんど無い。
しかし、トレッキングやサイクリングを楽しむ人は、思いの他多いのである。
人気は少ないとは言うものの、いつ自転車や歩行者が通るかもしれない。
近くにはダム湖もあり、訪れる人も意外と多い。
そんな場所で昼間から、人妻にチ○ポをシゴかせながらの
乳首舐めは、ひどく感じるものである。
R子の股間では、ローターが 『ブゥ~~ン』
という音を響かせている。
時々、舌の動きが止まり、
『アァ~~』
というイヤらしい声を上げている。
そして、腰を1人でくねらせ、快感を味わっている。
乳房を露にし、レースのパンティにローターをしのばせ、
大好きなチ○ポをしごきながら、乳首舐め奉仕をするR子を見下ろしていたら、
あまりの気持ち良さに、ちょっとヤバくなってきてしまった。
『このままだと、もしかして出ちゃうかも・・・?ヤバいぞ!』
そう思い、R子のチ○ポをしごく手と、乳首を舐め続ける舌を体から引き離した。
R子は、少し不満そうな素振りを見せていた。
きっと、もっと大好きなチ○ポを弄っていたかったに違いない。
R子の体勢を変えて、ローターを敏感な部分から離したり押し付けたりして
反応を楽しんでいると、レースのパンティがヒモパンである事を思い出した。
ローターのスイッチを切り、パンティの上からR子の湿った陰部を指で触ると、
『アア~~ァ~~・・・』
と、いつもの甘えたイヤらしい声が明るい車中に響いた。
もし、車の脇を人が歩いていたら、聞こえるのだろうか・・・
目に入るのは、解いて下さい! と訴えかけているパンティのヒモ・・・
この状況でヒモを解かない男は、きっといないに違いない。
指でヒモの片方をそっと摘んで引っ張ると、
あっけなくヒモは解けてしまった。
もう片方も同様にしてヒモを解くと、イヤらしく濡れたオ○ンコが
『好きにして下さい!』
と言わんばかりに、目の前に現れた。
『足を開いて、イヤらしく濡れたオ○ンコを見せてごらん。』
そう言うと、R子は足を開き、股間を突き上げるように上げ、
すでにグチャグチャになっているオ○ンコを私に見せ付けるのであった。
ローターを入れたままホテルに来るイヤらしい人妻が、ここにもいた!
どれほどスケベなのか、あなたの目で、確かめて下さい!
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