{
2008/08/28(木) }
体には触らず、ただポーズだけ取らせて写真を撮っていた。
もちろん、R子の大好きなチ○ポも触らせてはいない。
言葉とポーズと写真だけで、相当にテンションが上がってきたようだった。
早くして欲しくてたまらない様子であった。
今日はとことんガマンしてみよう、そう決めていた。
だから、言葉で要求しない限り、何もしてやらない事にした。
そのイヤらしい尻を突き出したポーズから、
仰向けに体勢を変えると、自ら股を開いた。
パンティを食い込ませた陰部は、きっと相当濡れていたに違いない。
時々、自ら腰を動かす素振りを見せた。
「ねぇ~~ん・・」
と、甘えた声を出し、何かをねだっていた。
「ねえ、じゃ分からない。何をしたいのか、ちゃんと言え。」
「それとも、何かして欲しいのか?」
R子は、私を興奮させたらその大好きなオチ○チンを
イヤらしく濡れたオ○ンコに入れてもらえると思っているのか・・・
それとも、ただ好きだからなのか・・・
すぐにオシャブリをしたくなるのが常であった。
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