{
2008/08/10(日) }
R子は、私が呼び出すと、大抵シャワーを浴びて下着を
着替えてからやってくる。
この日は、写真を撮ろうと伝えてあったので、
お気に入りの下着を身に付けてやってきた。
熟した主婦が、家でシャワーを浴びならが股間を念入りに洗い流し、
男に会うためにお気に入りの白いガーターベルトを身に付ける。
2時間後にする事に思いを馳せ、ブラジャーも付けずにスリップを着る。
そして家には言い訳を残し、電車の中でもこれからするであろう、
イヤらしい場面を想像しながら、オ○ンコを疼かせてやってくる。
駅に迎えに行き、車の助手席に乗せると、すぐにスカートをまくり上げ、
下着を確かめ、パンティの上から、すでに疼いている股間を触る。
「いや~ん、こんなところで・・・」
と言いながらも、拒む素振りは見せない。
それどころか、待ってましたとばかりに、股間に手を伸ばし、
チ○ポを愛おしそうに触ってくる。
「ねぇえ~ん、早くホテルに行きましょ!」
そう言うR子を無視して、パンティの脇からオ○ンコを直接触る。
準備を始めてから2時間の間、ずっとスケベな事を考えていたせいか、
R子のオ○ンコはすでに濡れている。
クリ○リスを擦るように触り、オ○ンコに指を入れる。
濡れたオ○ンコは、あっさりと指を飲み込んだ。
「あぁ~~ん・・」
と、早くも感じ始めた。
すぐに指を抜き、変わりにピンクローターをクリ○リスに当るようにセットし、
止めた車のエンジンを掛け、ホテルに向かう。
もちろん、ローターのスイッチを入れたり止めたりしながら・・・
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