{
2008/12/06(土) }
車のドアを開けて見ているだけでは、やはり物足りなくなってきた。
R子を呼び寄せ、閉じている股間に手を伸ばす。
『ああぁ~っ』
っと、小さな喘ぎ声を上げ、足を開いた。
触ってみると、先ほどよりさらに濡れていた。
野外露出の非日常感と、いったん上り詰めそうになったオ○ンコに残る感覚が、
イヤらしさを倍増させたのかもしれない。
外にノーパンでガーター姿で立っているだけで、
イヤらしい妄想を1人でしていたのかもしれない。
そして、やっぱりチ○ポ弄りを始めた。
私の股間に手を伸ばし、せっかく履いたGパンの前を開け、
少しだけおとなしくなっていたチ○ポを取り出して、
嬉しそうに弄り始めた。
両手で握り、上下に動かし、おとなしかったチ○ポが元気を取り戻すのが、
嬉しくて楽しくて仕方ないような様子であった。
私は最近、よく思う。
男のチ○ポは、女性のオモチャなんではないだろうか・・・と。
私がお付き合いした、数少ない女性たちは皆、
楽しそうに、嬉しそうにチ○ポをよく弄る。
そして、大きくなると、皆満足したように、もっと弄りだす。
求めなくても、ジャブってくれる。
感じる素振りを見せると、もっと激しくしてくる。
だから、気を抜くと大変な事になる。
気を抜いて、
『ああ~っ、・・・ガクッ・・・』
とならないように、常に注意していなければならない。
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