{
2008/10/06(月) }
チ○ポをしゃぶらせるのは、少しあとにする事にした。
昼間の車内で胸をはだけ、レースのパンティを見せ付ける人妻が
ローターで感じる姿を、もう少し楽しみたかった。
スイッチを入れると、もぞもぞと腰を動かし、
イヤらしい声を上げ始める。
まあ、いつもの事なのだが。
やっと大好きなチ○ポに届いたR子の手を、
無理やりGパンの股間から放した。
チ○ポ弄りは、あとでゆっくりとやらせればいい。
今は、この非現実的な光景をゆっくりと楽しもう!
R子は、肌が白く、その年齢の割には乳首がキレイだ。
乳輪も大きくなく、乳首も割りと小さめである。
しかし、感度は非常に良好だ。
特に、オ○ンコを弄られながら同時に乳首を弄られるのが好きである。
この時も、ローターのスイッチを入れると、腰を動かしながら
声を上げていたが、乳首を触りだすと、とたんに声が大きくなった。
いつものように、スイッチを切ったり入れたりしながら、
その反応を楽しんだ。
時々、乳首を摘んだり転がしたりしながら、
耳元で囁いた。
『さっき、自転車のおばちゃんが、中を見ながら通ったよ。』
『R子のイヤらしい姿、見てたかもしれないね。』
『昼間から車の中でこんな事して、イヤらしいね。』
『どこがそんなに感じているの?』
R子は恥ずかしそうに、小さな声でつぶやいた。
『・・オ○ンコが・・・凄く気持ちいいの・・・』
喪服姿の熟女は、なぜかムラムラさせる!
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