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2008/09/02(火) }
ね~え、まだ~ぁ?
そう言われても、今日は徹底的に焦らすと決めたので、
まだなのである。
しかし、先ほどから我が愚息ははち切れんばかりに硬直し、
先っぽからは、どうやらガマン汁なるものが出ているようだ。
今、チ○ポを出せば、R子は何を言わなくても
自分からチ○ポを弄りだし、しゃぶるだろう。
早く、そのイヤらしい口にねじ込みたい衝動に駆られる。
主婦でありながら、他人のチ○ポを愛おしそうにしゃぶる姿を
眺めるのも、また格別である。
しかし・・・
今日は、まだガマンしよう。
なんだかR子を焦らしているつもりが、
ただのやせ我慢をしているだけのような気になってきた。
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2008/08/31(日) }
同じポーズのまま、スリップの胸をちょっとはだけてみた。
オープンブラから見える乳首が、非日常的でなんともイヤらしい。
R子は、初めの頃はこのような衣装やオモチャに乗り気ではなかった。
しかし、今では嫌がりもせず、かえって欲しがっているようにさえ感じる。
ランジェリーは、私がガーターやレース、イヤらしいモノが好みだと言ったら、
自ら買い集めるようになった。
私が喜ぶのが嬉しいと言う。
男でも女でも、好きな相手やパートナーには喜んで貰いたいと思っている。
ただ、時間が経つと、つい相手の事を考えず自分本位になってしまう。
いつまでもパートナーを喜ばせる男でいたいものだ。
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2008/08/29(金) }
白の下着から黒の下着に着替えさせて、
撮影の続きをした。
もちろん、その間もR子の体は触ってあげていない。
アクセントに、皮のオープンブラとパンティも身に付けさせた。
黒のランジェリーは、艶かしい感じがして、大好きである。
皮のパンティが、一番感じるクリ○リスを刺激しているからか、
いつもより大胆になっているR子であった。
最近、マンネリ化してきたせいか、もっと刺激が欲しいと感じる。
相互鑑賞やカップルルームにとても興味を持っている。
だが、なかなかR子が良い返事をしない。
どうすればいいだろうか・・・
う~~ん、なんだか興味あるなぁ・・・
↓ ↓ ↓
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2008/08/28(木) }
体には触らず、ただポーズだけ取らせて写真を撮っていた。
もちろん、R子の大好きなチ○ポも触らせてはいない。
言葉とポーズと写真だけで、相当にテンションが上がってきたようだった。
早くして欲しくてたまらない様子であった。
今日はとことんガマンしてみよう、そう決めていた。
だから、言葉で要求しない限り、何もしてやらない事にした。
そのイヤらしい尻を突き出したポーズから、
仰向けに体勢を変えると、自ら股を開いた。
パンティを食い込ませた陰部は、きっと相当濡れていたに違いない。
時々、自ら腰を動かす素振りを見せた。
「ねぇ~~ん・・」
と、甘えた声を出し、何かをねだっていた。
「ねえ、じゃ分からない。何をしたいのか、ちゃんと言え。」
「それとも、何かして欲しいのか?」
R子は、私を興奮させたらその大好きなオチ○チンを
イヤらしく濡れたオ○ンコに入れてもらえると思っているのか・・・
それとも、ただ好きだからなのか・・・
すぐにオシャブリをしたくなるのが常であった。
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2008/08/23(土) }
しばらくR子にポーズをとらせながら尻遊びをした。
そして、写真を撮りながら、言葉攻めもしてみた。
「パンティを食い込ませてお尻を突き出すなんて、イヤらしいな」
「いつもこんな姿を他の男にも見せているのか?」
首を振るR子・・・
「ガーターに紐パンティは、旦那も好きな格好なのか?」
さらに首を振るR子・・・
「じゃあ、何でこんなイヤらしい下着でお尻を突き出しているの?」
「誰に見せたいんだ?」
そう言いながら、食い込んだパンティの後ろ側を引っ張り上げた。
「あぁ~~ん~・・・」
もっと強い刺激が欲しいのか、尻をモゾつかせた。
もうすでにグッチョリ濡れているであろうオ○ンコは、まだ直接触ってはやらない。
何かを催促するかのように、一人で腰を動かし始めた。