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熟女好きの、熟女との性交日記。 普段は澄ましたオバさんが、あんな事も・・・こんな事も・・・
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ね~え、まだ~ぁ?

そう言われても、今日は徹底的に焦らすと決めたので、
まだなのである。

しかし、先ほどから我が愚息ははち切れんばかりに硬直し、
先っぽからは、どうやらガマン汁なるものが出ているようだ。

今、チ○ポを出せば、R子は何を言わなくても
自分からチ○ポを弄りだし、しゃぶるだろう。

早く、そのイヤらしい口にねじ込みたい衝動に駆られる。
主婦でありながら、他人のチ○ポを愛おしそうにしゃぶる姿を
眺めるのも、また格別である。

しかし・・・

今日は、まだガマンしよう。

なんだかR子を焦らしているつもりが、
ただのやせ我慢をしているだけのような気になってきた。




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同じポーズのまま、スリップの胸をちょっとはだけてみた。
オープンブラから見える乳首が、非日常的でなんともイヤらしい。

R子は、初めの頃はこのような衣装やオモチャに乗り気ではなかった。
しかし、今では嫌がりもせず、かえって欲しがっているようにさえ感じる。

ランジェリーは、私がガーターやレース、イヤらしいモノが好みだと言ったら、
自ら買い集めるようになった。
私が喜ぶのが嬉しいと言う。


男でも女でも、好きな相手やパートナーには喜んで貰いたいと思っている。
ただ、時間が経つと、つい相手の事を考えず自分本位になってしまう。

いつまでもパートナーを喜ばせる男でいたいものだ。


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白の下着から黒の下着に着替えさせて、
撮影の続きをした。
もちろん、その間もR子の体は触ってあげていない。

アクセントに、皮のオープンブラとパンティも身に付けさせた。
黒のランジェリーは、艶かしい感じがして、大好きである。

皮のパンティが、一番感じるクリ○リスを刺激しているからか、
いつもより大胆になっているR子であった。


最近、マンネリ化してきたせいか、もっと刺激が欲しいと感じる。
相互鑑賞カップルルームにとても興味を持っている。

だが、なかなかR子が良い返事をしない。
どうすればいいだろうか・・・

う~~ん、なんだか興味あるなぁ・・・
   ↓    ↓    ↓
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体には触らず、ただポーズだけ取らせて写真を撮っていた。
もちろん、R子の大好きなチ○ポも触らせてはいない。

言葉とポーズと写真だけで、相当にテンションが上がってきたようだった。
早くして欲しくてたまらない様子であった。

今日はとことんガマンしてみよう、そう決めていた。
だから、言葉で要求しない限り、何もしてやらない事にした。

そのイヤらしい尻を突き出したポーズから、
仰向けに体勢を変えると、自ら股を開いた。

パンティを食い込ませた陰部は、きっと相当濡れていたに違いない。
時々、自ら腰を動かす素振りを見せた。

 「ねぇ~~ん・・」

と、甘えた声を出し、何かをねだっていた。

 「ねえ、じゃ分からない。何をしたいのか、ちゃんと言え。」
 「それとも、何かして欲しいのか?」

R子は、私を興奮させたらその大好きなオチ○チンを
イヤらしく濡れたオ○ンコに入れてもらえると思っているのか・・・

それとも、ただ好きだからなのか・・・

すぐにオシャブリをしたくなるのが常であった。


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しばらくR子にポーズをとらせながら尻遊びをした。
そして、写真を撮りながら、言葉攻めもしてみた。

「パンティを食い込ませてお尻を突き出すなんて、イヤらしいな」
「いつもこんな姿を他の男にも見せているのか?」

首を振るR子・・・

「ガーターに紐パンティは、旦那も好きな格好なのか?」

さらに首を振るR子・・・

「じゃあ、何でこんなイヤらしい下着でお尻を突き出しているの?」
「誰に見せたいんだ?」

そう言いながら、食い込んだパンティの後ろ側を引っ張り上げた。

 「あぁ~~ん~・・・」

もっと強い刺激が欲しいのか、尻をモゾつかせた。
もうすでにグッチョリ濡れているであろうオ○ンコは、まだ直接触ってはやらない。

何かを催促するかのように、一人で腰を動かし始めた。